応援コメント

第八話」への応援コメント

  • おはようございます。

    「あの時の少女」花束をくれて、内緒の枇杷をくれて。
    優しいなぁ。
    これで、とても美しい娘なんだもの。
    少年時代の清原王、忘れられないのも、良くわかります!

    作者からの返信

    加須千花さん
    うわああん!
    読んでいただけて、とても嬉しいです。
    この、エピソードも、ずいぶん前からあって、ノートを見直すと
    【壱の巻】のかなり初期から頭にあったイメージでした。
    清白王はとても嬉しかったのです。

  • 良いですねぇ。

    清原王は幸せになれるのか?

    作者からの返信

    石神井川弟子南さん
    ありがとうございます!
    清原王がどうなるか……ぜひ、続きをお読みください!!

  • 思い出の品を大切にとっておく清原王。
    ある意味、一途。

    作者からの返信

    結音さん
    清原王は一途です。
    いろいろあるけど、本当に好きなのは、嘉乃だけなのです。
    (だから、あの方はとてもつらかったと思う。)

  • ラブが増して来ました!

    作者からの返信

    福山典雅さん
    この先、ずーっとラブです。
    だって、「運命の恋」だから。きらきらで切ない恋なのです。
    そして、愛なのです。
    だいじなのは、愛!

  • 既に過去で出会っていたのですね。
    苦しい時に何も聞かずに添ってくれる、そういうのが一番心に沁みますね。

    嘉乃の最初のルビが違うようですので、お知らせを…。

    作者からの返信

    幸まるさん
    ルビ間違い、ありがとうございます!!
    「かのじゃないの、よしの」と思って間違えました(汗)。
    このシーンは前の話(壱の巻)を考えていたとき、ずいぶん最初のほうで頭に浮かびました。