応援コメント

第3話 攻城計画と第三の存在」への応援コメント

  • 不穏な気配。
    ツィアとしてはどう動くか、ですが……ここでアルフィムが殺されるのは現状どう考えても悪い事態になりかねないから、防がざるを得ず。

    ……そして弟の誤解が深まる、と(笑)

    作者からの返信

    ここで暗殺されると戦場にも影響があるしと色々問題になりますからね。
    もっとも、ティレーが狙撃を狙っている以上、本人にもある程度狙われていることを教えないといけないわけですが、そこでどこまで話すかというジレンマも出てきます。


  • 編集済

    ツィアさんの予想が当たっているなら、ティレーさんも狡猾ですね。伊達に長く戦場で食っていないという感じです。
    ツィアさん、今まで成り行きでとか、咄嗟にということはありましたが、今回は初めて明確に自分の意思でエディスさんを守る…あるいはそうしない、というエピソードになりそうですね。

    作者からの返信

    相手が大魔道士らしいということで、シンプルに近づくのは危険だろうと戦場経験が勘となって働いたようです。
    何だかよく分からないうちに行動しているツィアにとっては、自分の立場をきちんと考える試金石になりますね。