応援コメント

第11話 運命の刻・2」への応援コメント

  • ネミリー大激怒ですね。
    エディスが死んでいたらもちろん、大怪我してたらそれでもこの場で全員……という可能性すらあったような。
    というかツィアもといソアリス、かなりまずい事態ですよね……仮にもビアニーの最重要人物なわけで。
    これが理由でビアニーが瓦解する恐れもあるような。誤解……ではないのでどうしようもないし(ツィア以外はともかく)
    しかしタイミングよく来たのは……なんか理由があるようで。
    無難に行けばセシエルから連絡を受けてた、というあたりでしょうか。
    エディスは姉に恨まれていたという事実が相当堪えていたのでしょうかね……。
    どちらにしても、セシエルからすれば最悪一歩手前の形になってる気が……(・・)
    (セシエルの胃の供養をしつつ)

    作者からの返信

    ネミリーがついに火山活動をあらわにしました。ただ、あくまで火山活動を開始したくらいであって、今後の展開によってはさらなる大噴火もあるかもしれません(^^;)
    タイミングの良さについては推測通りセシエルの連絡ですね。あと、エディスが初日にちょっと傷口を医師に診てもらっていて、口止めしたけど報告が上がったこともありました。

    ツィアは立場的に完全に追い詰められました。
    ビアニー瓦解の危険性というのはまさにその通りです。
    更にセシエルやネミリーの意思疎通の不備なども重なっていって、この後西アクルクア全体を巻き込む話へとなってきます。
    セシエルの胃のライフはとっくに0ですが、誰かが指摘してくれるわけでもありません(笑)


  • 編集済

    急転直下の展開ですね。ツィアさんはもう諦めて全て告白する段階に入るんじゃないかとすら思っていたのですが、ブレませんでしたね。
    結果的にですが最高のタイミングで妨害できたシルフィさんファインプレーです。しかし犯人一味扱いされるとは…これが「ガキに人権はない」の内訳でしたか。
    エディスさん、なんとか助かって良かったですね。ネミリーさんも「もうこの場で全員石打ちで良くない?」とか言い出さないだけよく我慢した方です(;゚Д゚)

    作者からの返信

    ツィア、無理なのではと思いつつも、自分のルーツにも関わる話なのでブレませんでした(^_^;)
    シルフィとネミリーが連続で絶妙なタイミングでかけつけてきましたが、結果としてシルフィ達もさしあたり犯人扱いです。
    ネミリーはハルメリカでは絶対の存在なので推定有罪です(笑)

    エディスが死んだりすれば、「全員火あぶりだー!」となりかねませんが、何とか助かりそうなのでギリギリのところで踏みとどまっています。

  • 何故ネミリーが駆け付けられたのか? わかりませんでした。
    エディスさんが死を覚悟するのが潔くて、どんな気持ちだったのかと思いました。

    作者からの返信

    ネミリーが駆けつけてきた理由は次回明らかになりますが、セシエルがハルメリカに行けないので届けた伝書鳩がいいタイミングで届いたようです。

    エディスの覚悟も次に説明できれば、と思います。