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2024年11月25日 21:18
こんばんは、御作を読みました。 セシエルとネミリーの、エディスへの理解力と絆が伝わってくる回でした。 彼女、ただの奇行士じゃないですからね。真面目に斜め上に飛ぶごともあるけど。 ここからどう動くのか楽しみです。 面白かったです。
作者からの返信
エディスは奇行士ではあるのですが、ただの奇行士でもないんですよね。セシエルとネミリーとの絆は本物ですし、この3人がお互いを捨てるようなことをすることはないと思います。そろそろ色々動き始めそうな状況です。
2024年5月20日 21:21
こんばんは。なるほど、「黒髪(の女)はその一族以外にはいないものだから」エディスさんの黒髪、そこまでの希少なものだったんですね。
そうなんです。この大陸では黒髪はかなりの希少な存在でした。ですので、この一族である可能性は高いと全員思っていますし、エルクァーテのように見た瞬間に見当付けた人も出て来ます。
2024年5月19日 11:41
「真珠の樹」とはオルセナ王家のことかと思っていたのですが、エディスさんの母方の家のことだったのですね。いよいよエディスさんが自分の出自を知る段階が近づいてきており、1章で彼女に提示された「生き方を考える」という課題にも大きな影響を与えそうですね。
はい。母親方の方が真珠の樹でした。どちらも伝統ある家のようですが、父方も含めた完全な出自まで知るかどうかはカチューハでの接点次第というところもありそうです。そのうえで、生き方が変わることがあるのか、あるいはミアーノ家で生きていこうと思うのか、果たして……
こんばんは、御作を読みました。
セシエルとネミリーの、エディスへの理解力と絆が伝わってくる回でした。
彼女、ただの奇行士じゃないですからね。真面目に斜め上に飛ぶごともあるけど。
ここからどう動くのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
エディスは奇行士ではあるのですが、ただの奇行士でもないんですよね。
セシエルとネミリーとの絆は本物ですし、この3人がお互いを捨てるようなことをすることはないと思います。
そろそろ色々動き始めそうな状況です。