このエピソードを読む
2024年10月6日 23:58
美しい雪の降る光景が目に浮かびます。目に浮かぶだけではなく、オルゴールの音も聞こえてくるようです。幸せな一幕ですね。長尾さんの描かれる作品は時にナイフのように鋭く、時に闇夜のように暗いこともありますが、こうした幸せな一幕を長尾さんが描かれているということが、読んでいる側としても本当に嬉しいです。幸せな光景を描けるのは幸せを知っている人だから。
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただけると、自分の作品にも多面性があるのだな、と嬉しく思います。小さな幸せをみつけるのはわりと得意なのです笑 そういえば、別サイトでもほっこり系の短編を載せたときに同じようなコメントをいただきましたよ。異口同音にそういったコメントを頂けるのは書き手として嬉しいですね。
美しい雪の降る光景が目に浮かびます。
目に浮かぶだけではなく、オルゴールの音も聞こえてくるようです。
幸せな一幕ですね。
長尾さんの描かれる作品は時にナイフのように鋭く、時に闇夜のように暗いこともありますが、こうした幸せな一幕を長尾さんが描かれているということが、読んでいる側としても本当に嬉しいです。
幸せな光景を描けるのは幸せを知っている人だから。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言っていただけると、自分の作品にも多面性があるのだな、と嬉しく思います。小さな幸せをみつけるのはわりと得意なのです笑 そういえば、別サイトでもほっこり系の短編を載せたときに同じようなコメントをいただきましたよ。異口同音にそういったコメントを頂けるのは書き手として嬉しいですね。