応援コメント

第257話 大男の軍団から逃げ切る戦い」への応援コメント

  • 最後は鹿島る形で(古い)守り切りましたね。

    ちなみにユニフォーム交換は、着用用というよりは記念品交換みたいなものですので、サイズが違うことはあまり気にしない人が多いように思います。

    作者からの返信

    攻めるだけでなくこういうサッカーも時に必要と思い今回書いてみました。

    そうだったんですか、互いのユニフォームを着る事で相手への尊敬や敬意を表するという意味を聞いた事があって交換で着なかったら失礼になってしまうかと思ってました…。


  • 編集済

    弥一がバックフィールドをコントロールできる限りは。それに心を読む力もある。それさえあれば、日本チームのディフェンスは絶対に崩れない。

    アメリカのチームは本当に攻めにくいチームだ。世界レベルは高校生の試合より上だ。油断すれば大敗を喫する。幸いなことに、今日のアメリカチームは弥一のような小心者に対して少し油断していた。そのため、彼は日本チームのゴールに侵入できないまま1点を失い、怠慢のツケを払わなければならなかった。

    マン・オブ・ザ・マッチは、日本チームにリードをもたらしたゴールを決めた照皇だったが、MVPは、裏をコントロールし、アメリカチームの攻撃を破壊した弥一だった。

    次の試合 しかし、しっかりと準備をし、体調を整え、プランを立てなければならない。次の相手は侮れない。できる限りの準備をしよう。

    作者からの返信

    今更ながら心を読む力は強い、うん。考えた作者が何言ってるってなりますね、すみません。

    アメリカ相手に完封で終わらせ、道筋はどうあれ勝利を収められたのは彼らにとって大きいですね。
    次もまあ強い…というか国際試合で楽な試合は無い、かもです。

  • サイドの足を活かし、要所の数を稼ぐフォーメーション!
    攻守で優秀なサイドの層が厚いからこそ、スタミナを気にせず負荷のかかる戦い方が出来ると。
    優也の守備力向上、早速活きましたね。

    あっ、そういえば月城にシミュレーションさせる展開は特にありませんでしたね。
    まあこんな巨人集団にそんなの仕掛けていたら、普通にマジで怪我するリスク高すぎるか……

    作者からの返信

    サイドはかなり鍵になりますね、彼らの動き出しが攻守で大きく関わって来たりとマッテオの思い描くサッカーで結構重要だったりします。

    今回は左を素早く上げ下げして走り回ってでしたから、この試合では一汗かく役目となってもらいましたね。
    彼の狡賢さはいずれ活きるか…?