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  • 編集済

    第34話 昔のセリスへの応援コメント

    侯爵令嬢が重荷になってるんですな。
    さて、父である侯爵は何を望むのか…?

    ↓あ、やはりバルムンクは神剣ですねw

    作者からの返信

    バルムンクは神話に出てくる剣ですから(*´∇`*)

  • 第34話 昔のセリスへの応援コメント

    ちょうどスーファミのファイアーエムブレム 聖戦の系譜をプレイしているからバルムンクの名前が出るたびにニマニマしています。

    作者からの返信

    バルムンクは神話に出てくる剣ですから(*´∇`*)

    編集済
  • 第33話 聖剣バルムンクへの応援コメント

    師匠達はヒロインになりますか??

  • 第33話 聖剣バルムンクへの応援コメント

    いやはや凄いですねバルムンク。
    主人の呼び掛けに応じ召喚って…
    武器と言うよりはもはや忠誠心高き家臣でしょう。😆

    セリスさん何を見てたんでしょうねー?
    武具の類と言うならもしかして……

    皆大好きレイピアとか?😁

    作者からの返信

    レイピアだと彼の方のイメージですよねー(*´∀`*)

  • 第14話 幕間への応援コメント

    >先程ぶりです
    先程以来が正しい
    話しているのは公爵令嬢で寮長で生徒会長じゃないの?
    他の生徒のことを論っているけど、以来とぶりの正しい使い分けもできない奴が自覚できていないって、廃校する以外に取れる手段があるとは思えない

  • 第33話 聖剣バルムンクへの応援コメント

    なるほど、それが家名の由来と。
    仮に性別を与えると♀ですなw

    作者からの返信

    性別がある剣(*´∀`*)

  • 第25話 セリスとお話しへの応援コメント

    〈それだとおもしくない〉…ん?
    わざと【ろ】を抜いてます?
    いや、自分も同じ言い回し使いますけどね😅

  • 第4話 幼馴染と再会への応援コメント

    ラッキースケベ発動😆
    お約束ってやつですな😊

  • 第3話 出発への応援コメント

    〈確かに同じ年くらいの男の子と遊んだ記憶があるかな〉
    ……女の子だったりして😁


  • 編集済

    獣人差別に信頼できる側近もいない
    第一王子とは別な意味で普通に無能だよなこいつも

  • 第32話 裏の道を知るへの応援コメント

    ユウマが立ち去った後でボスが「ば、バルムンクってぇ!」ってガクガクブルブル((((;゚Д゚))))になってたりしてw

    作者からの返信

    この方、後で出てきますw

  • 第32話 裏の道を知るへの応援コメント

    より、箱入りを自覚させてしまったようですな。

    そっちが当たり前なのでしょうが。

  • ご報告です
     父上も何を考えて獣人を学校に入れたり、平民を入れたりしたんだが。
     〉したんだか。

  • 人たらしを学んでこいと天下統一した人も人たらし
    これ重要!!

  • 姉上まさかライカさん??あの人なら婿探しの旅とかで冒険者になっても不思議ではない

  • 第23話 判明への応援コメント

    人の夢と書いて儚いのだよ

  • 第21話 暗躍するへの応援コメント

    小物だったか、生け捕りなし。護衛対象が騒ぐと気づくからかもしれないか

  • 第19話 放課後にてへの応援コメント

    嫁ぎ先、いや婿入りする場所を品定め中か 
    仕方ないな、王族は政治、外交の駒だしな

  • 第17話 仲裁?への応援コメント

    第2王子クーデターしそうな破滅タイプと

  • 第16話 Aクラスへの応援コメント

    ロリ先生は魔法使いかな

  • 第15話 校門にてへの応援コメント

    獣人だし身の危険を回避するために男の真似してるのかな
    晒しをしていれば巨乳か

  • 物凄くいい作品です!
    続きお待ちしてます

    作者からの返信

    わぁ……! 嬉しいお言葉ありがとうございます(*´∀`*)

  • 第6話 魔物討伐への応援コメント

    最強師匠たちがそんなこと言っても説得力ねー

  • 第4話 幼馴染と再会への応援コメント

    175だと…バカデケーじゃなねーか…許せね…


  • 編集済

    あー毒親がいるパターンかぁ・・・自己の価値が王になる以外証明されないって思いこんで足掻いてるけど裏目に出てるよなぁ。

    気心許せるのが側にいればよかっただろうけど良識のあるやつは毒親に遠ざけられたんだろうなぁ

    作者からの返信

    さて、主人公君がなれるかどうか(*´∀`*)

  • そんな事だろうと(`・ω・)ゞ

    作者からの返信

    それは良かったです(*´∀`*)

  • 女の実家に頼るしかない権威レベルだと結局そのうち傀儡になって終わるぞ君も
    それに人の恋路を邪魔するやつは馬に蹴られると相場が決まっているのでどっちにしろ先は暗雲立ち込めてるねぇ

    作者からの返信

    さて、どうなるやら(*´∀`*)

  • これは、立場を越えて意見できる側近が必要ですな。
    焦りすぎで危ない。

    作者からの返信

    これからできると良いのですが(*´∀`*)

  • 第19話 放課後にてへの応援コメント

    【誤字】清々、街を散策するかなくらい←精々かな?

  • 第15話 校門にてへの応援コメント

    【脱字】それを魔力のないニンゲンもどきを入れるなんて……どう(か)してるぜ

  • 第7話 お助けマンへの応援コメント

    【誤字】まずは入り国付近にある、←入り口付近

  • 色々と言って居るが、自分も母親の偏見を鵜呑みにして居るし、かなり自分勝手な事を言って居るよね。

  • 三代侯爵家…三代にわたり侯爵を輩出した家?
    まあ三大侯爵家の誤字でしょうが。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます(*´∀`*)

  • カイル「そ、それはまさか俺ルートはまだ存在するとっ(赤面)」

    攻めに弱そうな王子とのカプはアリだと思います(違う

    作者からの返信

    いつも暖かいコメントありがとうございます(*´∀`*)

    男子のイチャイチャも嫌いでは……ゴホンゴホン。

  • どうにも視野狭窄に陥っているようで…。
    これ、誰か忠言できるような臣下がいないと、仮に王位につけても国を滅ぼしそう。

    作者からの返信

    誰か現れると良いですね(*´∀`*)

  • 第28話 交差する思いへの応援コメント

    かっかっかっ!!
    幾らお強い貴族様で有り殿方でも、幼馴染の娘は防衛本能が働く程怖い物は無い…のでしょうなぁ~😁
    (その満面の笑みが代償なら安いモノ安いモノ~💕)

    作者からの返信

    そもそも、女性には逆らってはいけない(*´∀`*)


  • 編集済

    第28話 交差する思いへの応援コメント

    鈍感は過ぎると人を傷付けるのが鉄板ですな。

    そして、立場上仕方ないんでしょうけど、素直になれない人は自分をも傷付けます。

    さてさて……

    作者からの返信

    さてさて……(*´∀`*)

  • 第28話 交差する思いへの応援コメント

    今までの所々で「再会」が「再開」になってます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!(*´∀`*)


  • 編集済

    ご報告です
     戦場に置いて、俺たちは敵の攻撃を掻い潜って前線に行かないといけないこともある。
     〉戦場に於いて
     まあ、俺の場合は刀で切り込んでいって回復するという荒業をやってだけどね。
     〉やってたけどね。

    レオンの姉上って…

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!(*´∀`*)

  • どうやらユウマ君、合気の心得も有る模様ですな。
    レオンの拳打をいなしたのは恐らくそれでしょう。😏

    だとすれば武芸全般に於いて最強クラス?
    おとらしい…あ、失敬w 恐ろしい…😅

    作者からの返信

    やはり自分が武道をやってると出てしまいますね(*´∀`*)

  • 獅子族のお姫様の婚約者候補にノミネートされた?

    作者からの返信

    さてさて、あとで出てくるかどうか(*´∀`*)

  • ある意味嫌な予感しかしない

    作者からの返信

    本人の知らぬうちに……(*´∀`*)

  • こっちが親友枠でした。
    強者親友良いですな。

    そして、気付かぬ内にまたロックオン。

    作者からの返信

    こっちですね(*´∀`*)

    無自覚に増える候補……

  • 第24話 獣人と平民と貴族への応援コメント

    まだ男友達を作るのを諦めてなかったのかw

  • 第21話 暗躍するへの応援コメント

    きちんと殺るときは殺る主人公で安心したわ

  • 第6話 魔物討伐への応援コメント

    侯爵家の娘の護衛の兵士が新人の登竜門に死人出すくらいの強さなのか…

  • 表:ユウマ君の剣術講座でしたー拍手〜!!👏

    裏:ユウマ君の相引き指南でしたー拍手〜!!
    『羨ましいぞー!! コノヤロー!! ブーブー( ̄ε ̄ ;) 』

    えーーーっ!?(笑)😅

  • 幼馴染と言う程、交流はあった……?

  • 第25話 セリスとお話しへの応援コメント

    素直にならないと、勘違いされたまま、かっ攫われていくでー

  • 第25話 セリスとお話しへの応援コメント

    この無自覚タラシがー!!

    が、そんなユウマ君が皆好きです。
    (ある意味困ったモンだー!!😆💦)

  • 第17話 仲裁?への応援コメント

    バルムンク君の筆記試験は果たしてどうなるやら…実技は問題ないだろうけど…

  • 第16話 Aクラスへの応援コメント

    取り敢えず睨んできた奴は再起不能なまでに磨り潰して更生させよう!w

  • 第24話 獣人と平民と貴族への応援コメント

    残念ですがもう遅い(笑)
    孤立化は義務と思って諦めて貰いましょー😆💦

    ですがその分、実りある生き方になるでしょうが。😘

    作者からの返信

    いや、まだ諦めるには早い!(*´∇`*)


  • 編集済

    第24話 獣人と平民と貴族への応援コメント

    でも、大抵の友人枠って主人公にとって都合のいいキャラにしかならない不遇キャラばっかですよね…。
    主人公にはありえないくらい女の子がホイホイ寄ってくるのに、なぜかその友人には主人公の引き立て役としての役割しか与えられないという。いっそいない方がいいとさえ思えてくるのですがね。
    流れ的にあからさまな生贄にしかならないかと。主人公があまりに"無自覚な善人"のせいで…。

    作者からの返信

    そうですね。
    今回はそうならないようにする感じではあります(*´∇`*)

  • 第24話 獣人と平民と貴族への応援コメント

    親友枠は好物です。
    でも、きっと出来ない呪いが。

    作者からの返信

    いや、これから出てくるはず(*´∇`*)

    (なぜなら私も友情モノ好きなので)

  • 第24話 獣人と平民と貴族への応援コメント

    面白い。肩の力をぬいて楽しんで読めます。

    作者からの返信

    めちゃくちゃ嬉しいお言葉ありがとうございます!(*´∇`*)

  • 第21話 暗躍するへの応援コメント

    よかった・・・殺せないとかいう甘ちゃん主人公じゃなくて!

  • 第17話 仲裁?への応援コメント

    王子の教育失敗しとる~!!!

  • 第21話 暗躍するへの応援コメント

    これがこんにちは死ね! か。

  • セリス視点への応援コメント

    甘酸っぱいわー

  • 第23話 判明への応援コメント

    グワハハハ〜!!
    まさか別の方向からカミングアウトされるとは〜!!
    。゚( ゚≧∀≦゚)σ゚。ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙

    いつもは二枚目なユウマ君、ココぞと言う時は三枚目に変化…良き良きです。😆

    あ、アルトくん改めてアルトちゃん…
    ボクッ娘サイコーっ!! ∩(≧▽≦)∩💦

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    アルトちゃんですが、書いてて楽しいです(*´∇`*)

  • 第23話 判明への応援コメント

    セリス、現状は本当に馬鹿王子の立身出世のための手段としか認識されていないんですね…。馬鹿は言い過ぎにしても、相手のことを最低限も思いやらない態度は最終的に誰からも信用をなくす、ということを誰からも教わらなかったんでしょうかね?

    作者からの返信

    その辺りの事情も、後々出てくるかと思います(*´∇`*)

  • 第23話 判明への応援コメント

    えぇ、こいつの事はだいぶ分かってきましたとも。
    アルトは3年もするとボンキュッボンになると予想。

    あ、腑抜けた貴族の子弟はどんどん辺境に送りましょう♪

    作者からの返信

    さてさて、その頃にはどうなってるやら(*´∇`*)

  • 第23話 判明への応援コメント

    ちとセリス可哀想かな

    作者からの返信

    このあと、きちんとアフターケアがございます((((;゚Д゚)))))))

  • 第23話 判明への応援コメント

    水の「火」?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!(*´∇`*)

  • 第23話 判明への応援コメント

    アルトがさりげなく、酷い事を言っていた件。

    作者からの返信

    はわわっ((((;゚Д゚)))))))

  • 第22話 それぞれの会話への応援コメント

    綺麗事を宣っている様ですが第二王子、
    そこはかとなく王族に相応しく無い御心や振る舞いをお持ちの様で。

    そもそもこの様な御仁が居るから王族・貴族の風評が貶められる事に拍車が掛かるのは自明の理。

    いずれ化けの皮が剥がれる事になるでしょうな。
    身近に在わす、理想高き一人の青年に…
    (*ᵕ_ᵕ)⁾⁾ ゥンゥン

    作者からの返信

    はたして、彼は変わることができるのか(*´∀`*)

  • 第22話 それぞれの会話への応援コメント

    貴族の義務と世知辛さが良く描かれてますね。

    とは言え、誰かに唆されてるっぽい、狭量に見える王子様に嫁ぐのも、読者視点では悲劇ですよねぇ。
    そして、おとらさんはそんな悲劇は描かないw

    作者からの返信

    悲劇とか寝取られは書きません(*´∀`*)

  • 第22話 それぞれの会話への応援コメント

    疲れますよね、結局自分のことを立身出世のための道具としてしか見ていない奴との腹の探り合いは。

    作者からの返信

    そうなんですよね(*´∀`*)

  • 第15話 校門にてへの応援コメント

    僕っ娘。うん、ぼくっこで変換したら真っ先に僕っ娘が出てくるくらいに常識だね♪

  • 第21話 暗躍するへの応援コメント

    流石…事前に察知出来る能力も有りかつ相手を鏖殺…全く持って見事。
    それをカレン嬢にも気取られまいとする優しさ。

    完璧ですね。
    必要と有らば、彼女を害する敵大将の御首級を取って来てもおかしくなさそうです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(*´∀`*)

    敵には容赦ないので、そのうち行くかもしれないですね。

  • 第21話 暗躍するへの応援コメント

    これは良い。
    似非博愛主義者じゃない所も、好感度高いですね。

    作者からの返信

    戦場経験があるのが大きいですね(*´∀`*)

  • 第21話 暗躍するへの応援コメント

    殺しをためらわない所、よきです☺

    作者からの返信

    敵には容赦ないタイプです(*´∀`*)

  • 第18話 休み時間と選択授業への応援コメント

    誤字報告です。

    俺も刀意外にも、槍とか弓はやらされたし。
    →俺も刀以外にも、槍とか弓はやらされたし。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!(*´∀`*)

  • 第3話 出発への応援コメント

    >下にあるミルディン領

    これ、良く分からないです。
    1)配下?
    2)ここより低い土地?
    3)まさか南とか?

    1や2ならまだ通じるけど3とは言わないでほしいなぁ。地図に方位記号を入れるのは上が北とは限らないからだし。もしも3 なら南と言ってほしい。
    どっちにしても複数全然違う意味が読み取れて、そのどれかを判別できないから補足がほしいです。(南の意味なら一文字置き換えればすむけど)

  • 第19話 放課後にてへの応援コメント

    身分、人種は関係ないといってる学園。
    国(王家)もその方針を認めてるはず。

    一介の貴族が身分をひけらかすのは
    わからなくもないが(ホントはダメ)、
    王子自ら率先してやってる時点で
    この王子の残念度はお察しだね。


    さらに、そんな風にしちゃった国王は
    王としても親としても失格でしょ。(飛び火w)

  • 第20話 カレンのお願いへの応援コメント

    また、とぼけた事を言っておりますね。
    それが過ぎると、両方の世界の住民にストレスがw

    作者からの返信

    果たしていつまで保つか……(*´∀`*)

  • 第20話 カレンのお願いへの応援コメント

    >俺は別に独身でいいし

    フフフ、ユウマ君。
    それを周りの女性陣が許すとでも?
    今、目の前にいるカレン嬢もその一人かと思われますが…😁
    (ちなみに当方、今出ている女性陣では彼女が最推しだったりw)

    カレン嬢が出歩く為の条件にユウマ君の同行を持って許可するとは…
    もしやエルラン伯爵家は彼の素性に気付いているのですかな?🤔

    作者からの返信

    あら、カレンさん推しですか(*´∀`*)

    かの家も、今後出てくる予定です。

  • 第19話 放課後にてへの応援コメント

    何やら寝取られ主人公のかほりが…

    作者からの返信

    タグを見てくださいね(*´∀`*)

  • 第19話 放課後にてへの応援コメント

    あー
    王子の方はこのテンプレなんですね
    一筋縄では進みませんな

    作者からの返信

    さてさて、こっからどうなるでしょうね(*´∀`*)

  • 第18話 休み時間と選択授業への応援コメント

    恙無く進行しております

  • 第17話 仲裁?への応援コメント

    あら、第2王子は残念なんですね。
    彼が変わるかどうかはバルムンク君次第と。

    作者からの返信

    そういう流れになると良いですね(*´∀`*)

  • 第11話 入学式への応援コメント

    そして身分や種族関係なく、実力主義の学校です。ですが、身分を振りかざすような真似はしないことです

    ですが→ですから の方がいいのでは?

  • 第7話 お助けマンへの応援コメント

    南東地区には商店街に商人ギルド、北東には学校や貴族街に兵舎、南西には冒険者ギルドや宿屋に武器防具屋、北東には一般市民が住む区域

    北西ないぞ

  • 第16話 Aクラスへの応援コメント

    本当に好感度の高い主人公でいらっしゃる。
    そして、クラスメートの反応がテンプレですよね。
    正しく、王道!

    作者からの返信

    今回は王道テンプレ原点回帰です(*´∇`*)

    自分が読者だった頃、こういうのが好きだったなと。

  • 第16話 Aクラスへの応援コメント

    ご先祖の功績を自分の功績と勘違いしないという、その姿勢はとても好ましいですね。
    居ますよね、自分が何かしたわけでもないくせに、他の親族の功績をあたかも自分のものであるかのように勘違いして傲慢に振る舞う人間は。フィクションでは無くリアルでさえ。

    作者からの返信

    そう言って頂けると嬉しいです(*´∇`*)

  • 第15話 校門にてへの応援コメント

    シュレディンガーのボク

    作者からの返信

    はたして(*´∇`*)

  • 第15話 校門にてへの応援コメント

    ボクっ娘で有るに1000点!!
    (昭和生まれなら分かりますよね(笑)🤣)

    と言う訳で、第二部に伴いこちらにもお邪魔させて頂きます。
    よしなに〜🙇💦

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。

    はたして……(*´∇`*)

  • 第15話 校門にてへの応援コメント

    ふっ、皆んなは馬鹿だな。男か女かなんて裸を見れば一発よ!ねぇ?

    作者からの返信

    ふふ、そうですな(*´∇`*)

  • 第15話 校門にてへの応援コメント

    本当に男の子?

    作者からの返信

    さてはて(*´∇`*)

  • 第15話 校門にてへの応援コメント

    男の親友枠は大事ですね(懇願)

    作者からの返信

    どっちですかね(*´∇`*)(ただ、男の友情は良き)

  • 第15話 校門にてへの応援コメント

    侯爵家「知らねっ!」

    作者からの返信

    そのうち出てくるかも(*´∇`*)

  • 第15話 校門にてへの応援コメント

    付いていない場合:ハーレムルート継続
    付いている場合 :それはそれで捗る(?)

    何がとは言いません(逃走)

    作者からの返信

    逃げられましたw

    どっちでもお得ですね(*´∇`*)

  • セリス視点への応援コメント

    セリス嬢が素直になれば、良いんじゃないかなー。

  • 第6話 魔物討伐への応援コメント

    師匠達にも弱い部分はあると思う・・・多分?。

  • 第14話 幕間への応援コメント

    大変です!
    序盤、あちこちでざまぁ的な何かが発生しています!
    起こした当人は無自覚のようです!

    と、なるのかならないのか…w

    感想返しが変化してましたw
    幼なじみが婚約者候補となっているから、その内、王子も出るだろうと。
    実は王子にも想い人が居て、両片思いだから、主人公が婚約者候補を片っ端からキャッチしても問題無ければ良いなぁという、勝手な妄想でございました。

  • 第13話 試験終わりにへの応援コメント

    あれですね、王子の婚約者候補を片っ端からですね。
    でも、王子には何のダメージも無く…

    作者からの返信

    王子はいつ出てくるやら(*´∇`*)

    編集済
  • 先輩属性のヒロインを勝ちヒロインにしてあげたくなりますね。

    作者からの返信

    果たして勝ちヒロインは誰になるのか……(*´∇`*)

  • 第10話 無自覚に褒めるへの応援コメント

    彼女の立ち位置を知ったら…と言った所でしょうが、知った所で態度が大きく変わるものでもなく…w

    作者からの返信

    ふふ、そういうことですね( ´∀`)

  • 第9話 寮に到着への応援コメント

    バルムンク家とはいったい…
    そして、本人は世間知らずと言うか、辺境育ち故の情弱なんでしょうね。
    そこで、実は諜報網がしっかりしていて、実は色々情報に明るい。
    なのに自分の事は…だったら。
    うん。おかしい人間になりますね。