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第171話 ピザはチンしても美味いへの応援コメント
…(; ・`д・´)み、ミンキーモモもクリーミィマミも昭和だい!だい…(ふ〜ん。
#追記 昭和の民のピザには今みたいにチーズがたっぷり載ってなかったからなぁ。
思い出の中のピザは、クリスマスの日のごちそうの、◯印の冷凍ミックスピザ二枚入りだし。むしろ焦げたピザソースに歓喜したくらい。こんだけたっぷりピザができるという事は、ホウコウサンムリシヤガッテ…(/_;)
作者からの返信
みんな!!
ピザにも興味持ってっ!!(ノД`)シクシク
第171話 ピザはチンしても美味いへの応援コメント
出る所から出る仕様のやつは居るのかや?
皿の上にしゃがんでするタイプのやつじゃよ。
カレーとか最高じゃな!
作者からの返信
想像しないでっ!!(*ノェノ)キャー
第170話 おじゃまするゾへの応援コメント
そうか、暫くは側に置いておくのか。
ならば体が無いのは不便じゃろう?
とは言うものの鉄の体では無粋じゃろうて。
そうじゃ!せっかくじゃからシリコンゴムで作ってやったらどうじゃ?
内骨格もな!
胸は小さい方がえぇな!
オリエント工業製品の化石は無いのけ?
作者からの返信
邪な想像に満ちているっ!?Σ(゚Д゚)
第169話 お騒がせロボへの応援コメント
>チコチコチコチコ……チコチコチコチコ……チコチコチコチコ……
すみません
一瞬、『考えすぎて爆発してしまう』という、なんとも昭和臭漂う展開を想像してしまいました……💦
作者からの返信
自分も想像していました(笑)(*^^*)
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第169話 お騒がせロボへの応援コメント
⋯(; ・`д・´)48号単独で決めていいんだ。(ふ〜ん)
しかし1000年頃かぁ。日本で600万人しか養えなかった時代だな。
作者からの返信
軽いネタバレになりますが。
単独ではないです。
でも機械族同士でも対立はありまして……。
まぁそんな感じです(*^^*)
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第146話 才能の差?への応援コメント
≫「はい。では次に混ぜ終わった生地を調理台にのせ、よくこねましょう」
⋯(; ・`д・´)ぺちこねぺちこねたし〜わたし〜ん!
⋯(; ・`д・´)ぺちこねぺちこねたし〜わたし〜ん!
…(; ・`д・´)Σはっ、これは絶望はんばーく工場!(投身
作者からの返信
昔バイトで餃子工場なら行ったことあります。
地獄でしたね~~~~((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第169話 お騒がせロボへの応援コメント
まぁ、本当にヤバいのは電気じゃけどな。
火薬程度なら戦争も中世レベルで止まるさけのぅ。
電磁気学と原子物理学あたりからヤバくなったんじゃ。
作者からの返信
その電気を作る装置やらなにやらを
製造するのにアルコールは必須ですから
問題視されたのです(;´Д`)ハァハァ
第123話 場末の店への応援コメント
≫ヒロポじゃないか? それならここにあるぜ」
⋯(; ・`д・´)また危ない名前に変わっちゃったなぁ。(疲労がポンっ!
作者からの返信
無茶苦茶な時代ですたね。
でも……現代ももしかしたら……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第69話 またもこの男は……への応援コメント
…(; ・`д・´)日本の国民負担率が45.1、潜在的な負担も合わせて50。
先進西欧諸国で70〜60、米国で30。
六公四民も先のインフラの持ち出しを考えれば割と妥当。
30なら、夜警国家以上の事は【善意】だね。
ほぼ神様だからできること。
作者からの返信
その代わり公務はほとんどしてませんけどね(*^^*)
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第63話 料理は気合にゃ!!への応援コメント
≫気合一閃、振るわれたその一撃はみごと卵を真っ二つにしたのだった。
…(; ・`д・´)あ〜あ。中身地べたにぽっちゃん?
作者からの返信
いいえ大丈夫です(*^^*)
第51話 大鍋といったらねへの応援コメント
…(; ・`д・´)新村の文化水準が厳しい環境で退化して低いのはわかるが、では彼らの本国の文化水準はどうなんだろう?と不思議な所。暗黒期を経ても何かは残りそうなもんだが…。
作者からの返信
いわゆるファンタジーな世界が広がっています。
もちろん科学の遺産も転がっています。
そのあたりは90話くらいからですね(*^^*)
編集済
第43話 唇がシワシワになるやつへの応援コメント
…(; ・`д・´)焼き魚弁当売ってた頃、自分へのご褒美に塩に申し訳ない程塩辛い大辛焼鮭をお求めになるお客さんが結構おいでましたね。家で食べると家族に叱られるので、フードコートで食べて買えるんだそうで。こればっかりはやめられないですよねぇ〜とお互い苦笑いしてました。
♯そっか、九頭竜湖だからか。≫ヒドラ
作者からの返信
薄味家庭だとそういう人多そうですね。
外食時だけ調味料かけまくるとか(;´Д`)ハァハァ
第40話 んで放課後買い食いするのよ。への応援コメント
…(; ・`д・´)人類を再び小麦奴隷に戻そうだなんて!(サピエンス全史的に
彭侯…恐ろしい子!!
作者からの返信
彼はナチュラルにドSです(^_^;)
第37話 可能性は無限大への応援コメント
…(; ・`д・´)うちの実家方面のうどんもほちゃほちゃ系(富山
作者からの返信
ほちゃほちゃうどん美味いですよね~。
わざと煮詰めたりして汁吸わすんですよ(*^^*)
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第32話 殺しにきてる?への応援コメント
…(; ・`д・´)どっかその辺でマッチが盛大に燃えてませんか?(マッチ売的に
壁にかかったルーベンスのマリア被昇天の覆いが吹き飛んでとっても眠くなって彭侯にもたれかかってはいませんか?(フランダース的考察
作者からの返信
「ぼくも疲れたんだ。 何だかとても眠いんだ。 パトラッシュ…いや彭侯……」……ミ(o _ _)oバタッ
第9話 原点にして頂点への応援コメント
擬音がすごく可愛いです!臨場感がありすぎて、お腹が空いてきました~
作者からの返信
ありがとうございます。
擬音って便利ですよね。
言いたいことを直感的に伝えられるんで(*^^*)
編集済
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第9話 原点にして頂点への応援コメント
…(; ・`д・´)早朝、ラジオ体操から走って帰ってくると、炊き上げたばかりの釜底にこびりついたお焦げに、醤油を垂らしておかかをふって朝飯前に焼きおにぎりをつくってくれたなぁ。美味しかったなぁ。
作者からの返信
一番うまいやつ~~~~!!ԅ(¯﹃¯ԅ)ジュルリ
編集済
第4話 いや、美味しいのよ?への応援コメント
⋯(やよい; ・`д・´)「黄龍は謎肉に今すぐ大豆へ変ズル事を許可する」
⋯(彭侯; ・`д・´)「しないでください。謎肉絶滅するは、謎肉1頭が大豆一粒じゃ変換効率最悪だわ、この辺の種族のおかずが無くなるは、影響が大き過ぎます。」
作者からの返信
たしかに肉一頭と豆一粒じゃあ
とうてい釣り合いませんね(;´Д`)ハァハァ
第168話 おしおきタ~イム!!への応援コメント
種の管理者を自称するロボたちの対抗勢力として、UNESC●の末裔的な何か(?)が存在して文化の管理者を自称しているところまで妄想しました
作者からの返信
おお!!
新たなSFがっ!!Σ(゚Д゚)
第35話 いいのぉ~?への応援コメント
最近、お米が高いなんて思いますが、よく考えたらお米は昔から貴重ですよね。
作者からの返信
そうですね。
でも本当に貴重で高いのなら仕方がないですが、
今回のは明らかに人災です。
一揆じゃあ!! 一揆を起こすんじゃあーーーーっ!!(# ゚Д゚)
第167話 やりやがったっ!?への応援コメント
異議あり!!!
パンツは木綿か絹と相場が決まっておるのだっ!!!
いかにロボットと言えどそれは変えられない宇宙の真理なのだっ!!!
プラッチックでも許しがたいのに鋼鉄じゃとぉ!
断じて認めん!!!
まやかしの食い込みでお茶を濁しおって!
愚か者め!
それはただの筋であって食い込みでは無いわ!たわけ!!!
くるっと丸めて手のひらで包み込める!それがパンツじゃ!!!
ほんのりとシミがにじむ!それこそが!それこそがぁ~!!!
神聖なるおパンツなのである。
作者からの返信
最後の一行で冷静になったっ!??Σ(゚Д゚)
第9話 原点にして頂点への応援コメント
もう・・・リアクションの数々にこちらまでにやけてしまいます。語彙を彼方に放り投げる・・・素敵すぎる表現が最高です! たしかに言葉だけでは称えることのできない表現。美味しそうです!!!
作者からの返信
ありがとうございます。
小説として放り投げてはいけないものを
放り投げてしまいました。
でも、しゃーないっすもんね(*^^*)
第162話 梅干し料理への応援コメント
若狭湾と言えば舞鶴じゃな!
舞鶴引揚記念館も行ったなぁ。
岸壁の母って実話だったんじゃのぅ。
はぁ~ん♪あはぁ~んはぁ♪ちましぃ~いぃいたぁ~♪
ちょぉ~もぅ♪ちいぃたぁ~♪
このぐわぁ~んんぺっちぃにぃ~♪
ちょぉ~もぉちぃたぁ~♪
みなちょのなみゃぁ~は
つるつるみゃ~ぢゅる
なじょしてなじょして
きゃ~ってこんぞなもし~~~
ぐわんぺちのはぁ~んはぁ~ん
作者からの返信
二葉百合子っ!?Σ(゚Д゚)
第33話 お救いくださいにゃあへの応援コメント
黄龍も、自然の一部として謙虚に過ごしてるんですね〜ε-(´∀`; )
だから、神でも炭を偉大だと感じたりもするのか。
感謝の気持ちが大事ですねー
作者からの返信
神様も一人じゃ何もできませんからね~🙏(*^^*)
第161話 どうなんにゃあ~~!?への応援コメント
塩が浮いている南高梅で茶漬けをしましょう
きっとみんな気にいるはずです(確信
たぶん、おそらく……
作者からの返信
梅茶漬けは最高ですよね~~。
最後の晩餐候補に上がる~~~~ԅ(¯﹃¯ԅ)
第147話 パン作りはややこしいへの応援コメント
拝読致しました。
弥生さん、教職に在ったこともあるのですかっΣ(゚Д゚|||)
……半面教師??
そしてそっと教室の後ろから彭候さんが覗いていたりして?
ところで、その彭候さん、
「こでが後々食感として生きてくるのです」
ちょっと噛んでいるようです。
作者からの返信
100年若いままの姿でいるので
いろんな事してヒマ潰してるんですね。
校正ありがとうございます(*ノェノ)キャー
第160話 白干梅と梅漬けへの応援コメント
バタバタと足踏みする弥生ちゃんもかわいい♪
いつもこんなコメントばかりですいません!
だってほんとにかわいらしくって♪
作者からの返信
いえいえ、可愛く書こうとしているんで嬉しいです。
ありがとうございます(*^^*)
第160話 白干梅と梅漬けへの応援コメント
焼酎のお湯割りに梅干し入れると美味いな!
ワシは梅干しにする前の完熟梅でウメジャム作るのじゃ~
バターとの相性が良いでな!
トーストに塗って食うのじゃ~
蜂蜜もたっぷりかけるぞ~~~
作者からの返信
梅ジャムとバター。
良いことを聞きましたφ(..)メモメモ
第159話 すっからっ!!??への応援コメント
お隣がみなべ町ってとこでな、南高梅の産地でな、
ウチらの近所でも梅畑がたくさんあるぞな。
でも最近はあまり売れなくて困ってるそうじゃ。
作者からの返信
今の小学生は梅干し食べないそうですから。
自分なんていくらでも食いますケドね┐(´д`)┌ヤレヤレ
編集済
第156話 困ったときにはへの応援コメント
天ぷら系はエビ天とかき揚げと、どちらの方が至高でしょうね。
冬には堪りません。
作者からの返信
子供の頃はエビ天でしたが、
大人になってかき揚げの美味しさに気づきました。
野菜の甘味と衣の濃厚さが汁に広がってもう……
ウ,ウマ━━━Ψ(°д°;!)━━━!!
第20話 さあお食べへの応援コメント
なるほど……
神にとってはこの程度のことでも、飢え死にしそうな下界の者からすると涙が出そうなお恵みの話ですね。
作者からの返信
そうですね。
だからこそ慈しみの気持ちって大事なんですよね(*˘-˘人)゚.:。+゚
第19話 それがいいねへの応援コメント
それにしても、像豚は象と豚のどっち寄りなんですかね。どっかに書いてあって見逃してたらすみません!
どっちにしても、ゾウって食べたことないしなぁ……
作者からの返信
鼻はそのまんま豚です。
象的なのは体の大きさと皮膚の色、頑丈さですね。
なので……どっちよりなんだろうゥ─σ(・´-・`*)─ン…
第18話 豚肉食うならへの応援コメント
堕落するには理由があるかぁ。
ついついお菓子をつまむ時に使える(・ω・)
作者からの返信
そうです、何事も気持ち次第!!
言い訳なんていくらでもあるのです。
ようこそ怠惰の世界へ😈
第17話 ひと手間が大切なのですへの応援コメント
お料理教室に通っている気分になってきました。
へぇぇぇぇ〜〜っっと言い通し。ヽ(´▽`)/
そして全部任せようとする奴おる!
まあ、役割分担がありますからね^^;
作者からの返信
そうです役割分担、役割分担!!♪~( ̄ε ̄;)
第173話 ルルの過去への応援コメント
≫……まったくの別人にゃあ……男だったし……肩から胸にかけて大きな三本の爪痕があって……。 でも毛の色とか雰囲気は似てたから……
…(; ・`д・´)7つの傷痕じゃないならまだ勝機はあるっ!
作者からの返信
オワッチャーーーーーーッ!!!!
(o≧ω≦)○))`ω゚)!・;''.アベシ!!