応援コメント

第34話」への応援コメント

  • >黄昏時にこんな寂れた駅のホームというシチュエーションは、ノスタルジックな感傷とホラー映画のワンシーンのような嫌な感じがせめぎ合い、何とも言い難い気持ちになる。

    のところ好きです♪

    すっかり距離感が近くなった様子のキョウくんと四季さんに、ユウくんが苛立っている様子なのが印象的です。

    >一体この様子をマヤちゃんが見たらどう思うのだろうか。
    とユウくんが考え「一層、四季さんに対する嫌な感情を沸き上がらせる」ところも印象的で、ユウくんの気持ちの変化(?)も気になります♪