応援コメント

第21話」への応援コメント


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    ユウくんの、
    >それでも自分の身を優先することなく、僕の事を見捨てなかった。
    のところ、胸が暖かくなりました!

    >姿が見えない恐怖と、姿が見える恐怖。一体どちらの方が恐ろしく思うのだろうか。
    のところ印象的です。

    キョウくんの、
    >「な、謎の存在が目の前に居れば、その正体を探ろうとするのは当然の行動だろう?」
    のところ、(私はキョウくんほどではないけれど)キョウくんのその気持ち、分かる!! と共感しました。

    四季さんの、
    >「いや、 ~ 普通なら逃げるでしょう! 一体どういう神経してたら、アレに近づこうとか思うわけ!?」
    のところ面白くて、ツボにはまりました🎵

    キョウくんと四季さんは、仲がいい訳ではないんだろうけども、やり取りが面白くて。
    端から見ていると、なんだか時々仲良さそうに見えちゃいます🤭🎵

    キョウくんの、
    >「お前、相当恨みを買う手段を取っている自覚があるのか? ~ 非常に不本意ながらお前に協力するしかないという結論に至った」
    のところ、キョウくんが真剣に言っていると感じ、ドキリとしました。

    キョウくんの話し方の、「合理的」なところ好きです。
    キョウくんがいつも、伝えたいことをひとつひとつ順を追って、分かりやすく説明しながら話してくれるので、素敵だなと思いました。そうか、そういうことなのかと読んでいて納得しながら聞いています。

    >「あまり調子に乗るなよ。 ~ 今回は俺とユウみたいな平和主義者だからよかったが、相手によっては殺されてるかもしれないぞ」
    のところ、ドキッとしました!
    ヒヤリとしました。

    ユウくんが四季さんのことを、
    >優しく声を掛けられた瞬間には、慈愛の女神にすら思えていた。
    >しかし、思えば今回のような危険な目に遭った原因も彼女にあるのだ。感謝する必要は何処にもなく、むしろ憎むべき相手だ。
    と考えている流れも印象的で、緊迫感でドキリとしました。

    ユウくんが「そのうえで」、
    >キョウが協力するという事には賛成だった。
    のところ、キョウくんや四季さんだけでなく、ユウくんも色々感じて慎重に考えている様子が伝わってきました。

    >だが、この時の僕はまだ日記の呪いについてどこか他人事のように思っていたかもしれない。
    >受け入れがたい事件が起こった時に、人間は冷静さを失う。
    >そんな単純な事すら忘れて、僕とキョウは四季さんと共同戦線を張る約束を取り付けてしまった。
    のところに、この後いったい何が…!? とドキドキしています。