応援コメント

第20話」への応援コメント


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    >考えてみれば、好奇心と知識の牙城であるキョウが、得体のしれないモノを前に危機管理などできるはずが無かったのだ。
    >「あれが何なのか確かめてやる!」
    のところ、好きです!♪
    面白くてグッときてテンションが上がりました!

    「何者か」からの「脱出劇」の様子、臨場感があってハラハラしました!

    ユウくんが「何者か」に「左足にがっつりと取り付」かれ、「拮抗状態」になったところ、「左足の力が抜けた事で僅かに隙間が生まれ、滑るように拘束から解放された」ところ。必死でもがきながら「恐怖で意識を失いそうに」なっているユウくんの心情がとても伝わってきました!

    >まだ束縛から解放されただけで、脅威は窓を挟んだ向こう側に存在しているのだ。
    のところも、まだ安心できない…! とゴクリとなりました。

    そしたら、
    >そこには何も居なかった。まるで初めから何もなかったかのように。
    のところに、なんと!「何者か」が消えている!? となりました。

    いったい深緑第一中学で何が起こっているんだろう? と続きが気になります!