応援コメント

第11話」への応援コメント


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    マヤちゃんにいったい何が……(どきどき)

    >まったくもって腹立たしい。お前らも仲の良い友達が事件に巻き込まれているかもしれないという恐怖を味わえばいいのに。

    >昼休みには朝の話のことなど遠い昔の事のように忘れ去られ、完全に日常へと戻っていった。マヤちゃんとの交流があった僕たち以外は。

    のところ、当事者と部外者の温度差みたいなものを感じました。(同じ学校の生徒同士だから、みんな「部外者」ではないだろうけども…。相手と特別親しい間柄ではないなら、何かあっても他人事みたいな冷たさありますよね…)
    「黒い日記とギシガシの夜」の、現代高校生たちの人間関係の空気や距離感の描写がリアルだなあと感じています。面白いです~😊🎵

    オカルト研究部(文化研究部)、活動内容がなんだか楽しそうですねぇ!🎵 私も文化祭でブースに行ってみたいなあと思いました🎵

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    学生の頃って、仲良しグループの外と中が割と鮮明に分けられていた気がしていて、そのあたりをくみ取ってもらえて嬉しいです!

    オカルト研究部の設定も結構気に入ってます(笑)
    部活を作るときにオカルト研究部って申請しても今時通らないだろうなぁ、と思いまして。じゃあ文化研究部という名前で申請したら何とかなるのでは?と想像しました。