応援コメント

第5話」への応援コメント


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    サクラさんの、
    >「はい! 私、水着を見に行きたいわ!」
    キョウ君の、
    >「水着を見に行きたいだぁ? そんなのは女子だけで行ってこい」
    のところ面白くて、フフッとなりました♪

    四季さんの話題で、キョウ君の、
    >「~ ついでに言わせてもらうと、俺もそっち側の人間だ。どうか静かな高校生活を送らせてくれないか?」
    に、ユウ君の
    >「いや、キョウは誰かに話を聞いてもらわないと死ぬ病気にかかってるでしょ」
    のところも面白くて、フフッとなりました♪ ユウ君とキョウ君仲良くて、やり取り楽しいですねっ♪

    >駅のホームに居ると、電車が前を通る度に死を身近に感じてしまう。僕だけがそんな事を考えるのだろうか。
    のところ、私もそうかも…と共感しました。目の前を通る電車ってなんだか迫力あるし、もしぶつかってしまったらとか考えると、怖いですよね💦

    >決して僕らの学校の生徒は、全員が善人ではないのだ。
    のところ印象的です。
    >何をしても許されると勘違いした生徒によって
    のところにリアルさを感じました…!
    人間って時々怖いですよね💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    浮いてる人ってどうしても、標的にされちゃいますからね。。
    そのあたりを察して動いてあげられるサクラさんは、少し高校生離れしているようにも思いましたが、最近の子ども達って早熟な方が多いイメージなので、中にはこういう子も居るかな?と思います。