近年少なくなってきた純愛ノンハーレムサクセスストーリー!

近頃量産されるチーレム小説の数々。それはそれでいいのでしょうが、純粋に一人のヒロインを一途に愛する物語ってありそうでないですよね。この小説はチートがありながらヒロインはたった一人だけという読みたくてもなかなか見つからなかった、そんな小説です。さらに主人公の思考が過度に紳士ではないので、かえって共感しやすい主人公がテンプレなフェミニストチーレム野郎をぶっ飛ばします。まだまだ荒い部分は目立ちますが、是非一度読んでみてください!