・吉牛はたまに食べると、とてもおいしく感じます。
そういえば自分も長らく食べていないなあ。
後に大スターになる明菜さんもデビュー当時は、地道な宣伝活動を行っていたのですね。
それを観れたのはかなりプレミアムな出来事ですね。
・自分は内田先生の原作は読んだことがなく、ドラマは榎木孝明さんのみ。
兄役の高橋悦司さんがシブくて好きでしたね。
作者からの返信
鮎崎様、ありがとうございます。
地元にすき家はあるんですが、正直あまり美味しくないんですよ(その店だけがイマイチなのかも)。吉野家は5年は食べていないような気がします。
中森明菜さん、デビューして間もなくだったんで、しかもその後急速に売れていったんで、あのタイミングでしか会えなかったでしょうね。
あれ、高橋悦史さんが浅見陽一郎を演じたのは水谷豊さん版だったみたいですよ。榎木孝明さんが光彦の時は、西岡徳間さんだったようです。
私も事件に遭遇したことはないですが、巻き込まれかけた?ことはありました。
以前住んでたマンションの前に黒い車が停まっていて、近くにスーツを着たサラリーマン風の男性がいました。てっきり人を待っているのかと思って素通りして玄関に入ったら、その人に呼び止められまして。
振り返ったらその男性、警察手帳を片手に「ちょっとお話よろしいですか」って私に話しかけてきたんですよ。さらに車の中からも刑事さんが一人降りてきて、同じように警察手帳を見せてくれました。本物の警察手帳は思っていたよりも大きくて、写真にはラメみたいのが入ってキラキラしてました。
どうやら容疑者が私のマンションの近くに潜伏してるんじゃないかって捜査していたようです。何もやましいことしてないのに、質問されると震えましたねw
作者からの返信
木の傘様、ありがとうございます。
私も県都にいた頃、殺人事件の捜査で聞き込み訪問を受けたことがあります。夜だったんで、ご苦労さんだなあと思いました。
>ちなみにミステリーを書いてはいますが、殺人事件や事故の遺体も見たことはありません。
某アニメの探偵のように、しょっちゅう殺人事件や事故の遺体を発見していたら、怖いですよねwww
作者からの返信
本城様、ありがとうございます。
「嵐を呼ぶ男」ならぬ「事件を呼ぶ少年」ですよね。光彦の事件遭遇率・死体発見率も相当なものですが(^_^)。