応援コメント

79 キャッチコピーと『リングにかけろ』」への応援コメント

  • リングにかけろ!は名前は知っているのですが、読んだ事ない漫画です。ただ、windrain様がお書きになったこの文章で、胸熱漫画だと言うのはわかりました!☺️

    猫ちゃん達の性格もそれぞれだと言うのが、雷や花火等などでよく分かりますよね!

    かなり時差ありすぎるコメントで申し訳ない限りです。本当に申し訳ありません😭

    作者からの返信

    椿野れみ様、ありがとうございます。
    「リングにかけろ」の作者・車田正美先生の代表作は「聖闘士星矢(せいんとせいや)」で、近年ハリウッドで実写化されたので(評判は悪かったですが)知っている人も多いと思いますが、私は漫画を全巻持っているにも関わらず、ストーリーを全く思い出せないんですよ。「リングにかけろ」はわりとよく覚えているのに・・・。
     猫は基本的に大きな音が苦手ですが、動揺しない猫もいるんですよね。

  • ・キャッチコピーといえば、昔の土曜ワイド劇場のやたら長いタイトル、あれも一種のキャッチコピーなんでしょうか(;^ω^)

    ・車田正美先生って、「聖闘士星矢」の作者でしたっけ?
    あの作品も必殺技の名称がいっぱいあったような・・・

    作者からの返信

    鮎崎様、ありがとうございます。
     ありましたね、みんな競って長いタイトルにしていた時代が。なんだったんでしょうね、あのブームは?
     その「聖闘士星矢」の作者です。でも私は星矢の方の必殺技名は全然思い出せないんですよね。読んでいたのに、ラストシーンも思い出せない・・・。

  •  キャッチコピーなんですが、ほかの人の作品のは思いつくのに、自分の作品のキャッチコピーはなかなか思いつかなかったりする気がします。

    作者からの返信

    本城様、ありがとうございます。
     自分の作品は言いたいことが多すぎて、なかなかまとまらないということなんですかね?

  • 原作を何度も映像化すると、以前のものと比較されてしまうのでよほどうまく作らないと飽きられるんじゃないかと思います。

    それが原作から逸脱すると原作ファンからはそっぽを向かれてしまいますよね。

    「セクシー田中さん」途中で見なくなってしまったのですが、その後、とのアレコレがかなり後味の悪いことになり、原作者様の死の痛ましさに言葉もありません。

    このこの事をきっかけにSNSではいろいろ出てきていましたね。


    猫たちって大きな音は苦手だと思っていましたが、平気な子たちもいるのですね!

    作者からの返信

    小烏様、ありがとうございます。
     以前の映像化作品と同じにならないように、部分的に変えるというのはありそうですね。でも、肝心なところはいじらないで欲しいものです。チーフプロデューサーと脚本家は、必ず一緒に原作者と打ち合わせしてもらいたいものです。
     チロルは雷が鳴っても「私がいれば安心」、集会所の猫は「家の中なら安心」と思っているのかも知れません。

  • 『リングにかけろ』は存じ上げなかったのですが、必殺ブローの種類が豊富でびっくりですΣ( ゚Д゚)
    しかも、どれも強そうです!

    必殺技の名前って考えるのが難しくて、私は結局何も付けずに終わってしまうことがあるので見習いたいです…( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    木の傘様、ありがとうございます。
     必殺技の命名は私も苦手ですね。前のエッセイに書いたんですが、卓球でドライブを「ライジングサン」、バックカットを「レインボウサンセット」と名付けて教えたことがあるくらいですかね・・・(^^ゞ。

  • 😺大きな音が苦手なのかな。
    ドドドッ 
    駆け抜ける様が目に浮かんで可愛らしい!

    作者からの返信

    オカン🐷様、ありがとうございます。
     母親のハチコが逃げるから、その子たちもそれに従うんですかね? チロルは私がいれば安心なのかもしれませんが、ハチコはいつも一緒じゃないので、その違いなのかも知れません。