キャッチコピーなんですが、ほかの人の作品のは思いつくのに、自分の作品のキャッチコピーはなかなか思いつかなかったりする気がします。
作者からの返信
本城様、ありがとうございます。
自分の作品は言いたいことが多すぎて、なかなかまとまらないということなんですかね?
原作を何度も映像化すると、以前のものと比較されてしまうのでよほどうまく作らないと飽きられるんじゃないかと思います。
それが原作から逸脱すると原作ファンからはそっぽを向かれてしまいますよね。
「セクシー田中さん」途中で見なくなってしまったのですが、その後、とのアレコレがかなり後味の悪いことになり、原作者様の死の痛ましさに言葉もありません。
このこの事をきっかけにSNSではいろいろ出てきていましたね。
猫たちって大きな音は苦手だと思っていましたが、平気な子たちもいるのですね!
作者からの返信
小烏様、ありがとうございます。
以前の映像化作品と同じにならないように、部分的に変えるというのはありそうですね。でも、肝心なところはいじらないで欲しいものです。チーフプロデューサーと脚本家は、必ず一緒に原作者と打ち合わせしてもらいたいものです。
チロルは雷が鳴っても「私がいれば安心」、集会所の猫は「家の中なら安心」と思っているのかも知れません。
リングにかけろ!は名前は知っているのですが、読んだ事ない漫画です。ただ、windrain様がお書きになったこの文章で、胸熱漫画だと言うのはわかりました!☺️
猫ちゃん達の性格もそれぞれだと言うのが、雷や花火等などでよく分かりますよね!
かなり時差ありすぎるコメントで申し訳ない限りです。本当に申し訳ありません😭
作者からの返信
椿野れみ様、ありがとうございます。
「リングにかけろ」の作者・車田正美先生の代表作は「聖闘士星矢(せいんとせいや)」で、近年ハリウッドで実写化されたので(評判は悪かったですが)知っている人も多いと思いますが、私は漫画を全巻持っているにも関わらず、ストーリーを全く思い出せないんですよ。「リングにかけろ」はわりとよく覚えているのに・・・。
猫は基本的に大きな音が苦手ですが、動揺しない猫もいるんですよね。