後鳥羽伝説殺人事件は土曜ワイド劇場版を以前、いわゆるヨウツベで観ました。
たしか、主人公は長門裕之さん、犯人は荻島真一さん、光彦は国広富之さんだった気が・・・
それはともかく、原作をないがしろにするくらいなら、おっしゃるとおりオリジナル脚本によるドラマが増えてほしい、そう思いました・・・
元祖:ガリレオ?の神津恭介シリーズも改変がひどかったもんなあ。
作者からの返信
鮎崎様、ありがとうございます。
国広富之さんが出ていたのは、1982年に制作されたドラマですね。あれはヤマ場の設定が同じだったような気がしますが、それ以前に光彦が主人公じゃなかったですね。
物語の根幹を変えるような改悪は、原作ファンとしては容認できないですよね。
神津恭介シリーズもそうだったんですか。片岡愛之助さん版を観たことがあったような・・・。
えっ、セクシー田中さんの作者って、自殺されたんですか。
びっくりしました、知らなかったです。急死としか。
やっぱり原作というものは、尊重してほしいですよね。
これからは、オリジナル脚本が増えますかね。
作者からの返信
本城様、ありがとうございます。
遺書らしきものが発見されているので、警察は自殺と断定しているようです。報道でも、最後に「いのちの電話」を紹介したりしています。そんなことよりも、原作者を追い詰めたSNS上の中傷を非難すべきだと思うんですが・・・。
テレビ局も、視聴者や原作ファンからの声によって、原作のドラマ化はリスクが大きいことを理解すれば、オリジナル脚本によるドラマの方へシフトしていくのではないでしょうか。
原作者様の自殺と言う、悲しすぎて最悪の事態が起こってしまった事。言葉にうまくできないものがありますね……。色々と意見が飛び交っていますが、私の意見としても、事情があったにしろ、何にしろ原作者様の立場と意見を絶対に守って欲しかったなと思います。こんな事は、二度と起こって欲しくない出来事ですね。
チロルちゃんは、本当に可愛いことをしますね!こちらも、毎回癒されます😊
作者からの返信
椿野様、ありがとうございます。
最悪の結末を迎えるまで気づくことができないテレビ局制作部とチーフプロデューサーの責任は重いと思います。
チロルは、いつも可愛いわけじゃないんですよね・・・。