>作家生活ができるといいんですがねえ
ああそれ、私も思うときあります。
でも、若いころ、自分の才能に人生賭けるほどの勇気はなかったww
今、生活がそこそこ安定してるから、ぽちぽち書いたりしてる、ってことも私の場合はあるんですよねー。
作者からの返信
本城様、ありがとうございます。
私の場合、若い頃に小説家になりたい気持ちがあったのに、ちっとも書いてこなかったんで、もっと前から書いていたらもう少しましに書けたのかなあ、と思ってしまうんです。憧れの印税生活は、たぶん一生憧れのままですね。
・「にんにくみそ」は一、二度食べたことがあります。
ごはんにはもちろんのこと、お酒のツマミとしても合っていたような。
・作家生活、あこがれますよねえ。
もう20年近く書いているような気がしますが、結果はともかくライフワークにしたいなあ。
自分が若いころは投稿サイトができるなんて想像もできなかったので、それだけでも幸せだと思ってます。
作者からの返信
鮎崎様、ありがとうございます。
にんにくみそ、食べたことありましたか。ワラビのほかには何につけて食べたら美味しいのかわかりませんが、単体でもツマミになるのですか?
そういえば私はどうやってカクヨムにたどり着いたのか思い出せないんですよ。もっと早く見つけていればなあ、といまさらながら思います。
猫パンチ遊びの内はいいけど本気出したらどうなる_?
それも成長過程で必要なことなのかな?😺
オカンは歌詞を書いた作品が多く登場して、著作権侵害とかヤバイかなと思うのですが、その前に見てもらえているのか、引っかかるかどうか論争になるくらい注目度があったらいいのですが。いろんな意見がもらえるのは喜ばしいことです。
マイナーな意見はスルー
作者からの返信
オカン🐷様、ありがとうございます。
猫パンチとか、どのくらいやったら相手が嫌がるとか覚えるために必要という説があります。子どものうちの猫パンチなんて、そんなに強くないですし。
歌詞とかどこまでが引用で済むのか、難しいですよね。特に歌詞はJASRACが絡んでくるので面倒くさそうです。JASRACは見つけたら連絡してくるらしいですけど。
ハイニッキ選手、またどこかで先発もらえるといいですね…。
子猫たちの猫パンチの応酬かわいい~!
二匹は良い友達になれそうです(*^^*)
作者からの返信
木の傘様、ありがとうございます。
ここへ来て負傷退場するクォーターバックが増えてきたので(ハイニッキもそうだったのですが、もっと重症になるケースも多いです)、いつか出番があると信じています。
子猫たち、一緒に遊ばせたい気持ちもあるんですが、アミコが意外にビビリなところがあるので、他の猫たちを怖がるかも知れません。