第7話 書籍化を目指す迷える子羊達よ!
書籍化を目指す迷える子羊達にアドバイスをお願いいたします(´・ω・`)✨
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まずは、よく言われてることだけど「絶対諦めないこと」。
私もそれは自分だけには当てはまらないと思ってたけど…
今回、諦めなければチャンスは来るんだなあ、って実感した。
ちなみに落ちた回数は100回超えてるし、挑戦歴も30年超えてるからね。私の場合。笑
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ひぇー(;・∀・)
自分がヒヨヒヨのヒヨッコに思える(笑)😂
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あと、編集作業を終えて強く思ったのは
「本は、書き手が思うよりもきっちりジャンルやレーベル毎に棲み分けがされていて、それぞれのコアな層に向けて作っている」
ということ。
なので自分が「どんなジャンルの何を誰に向けて書いているのか」を意識して書いた方が目に止めてもらいやすいと思う。
小説は全部、いいとか悪いとかじゃなくて好きか嫌いかの問題だから。
ちなみに、受賞したらその路線でしばらく「固定」されるので、色々書かれる方は、ジャンル選びは慎重になった方がいいです。
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おおお(゚A゚;)ゴクリ
費やした年数が、そのまま言葉の重みに…😂
30年で100回…!!
単純計算で年に3本以上作品を作って世に送り出してきたことに(´・ω・`)✨
この決して軽くない労力と、それを支える熱量がやはり必要ということだの(ToT)
皆の衆!!
書き続けようぞ(´・ω・`)
「誰に向けて書かれた、どんなジャンルか意識する」
むむむっ!!
これは書籍化を経た者のみぞ知る貴重なご意見を頂いた気配(๑•̀ㅂ•́)و✧
確かに
「そんなことは意識せずに好きに書いてるぜっ…!!」
って作者様は少なくないかもですね(;´∀`)
それはそれで強みかもしれないけれど、書籍化を狙うなら、ターゲットと自身の強みはしっかり意識せよ!!ということでしょうか?😏
ところでこれは深川の興味なのですが…
やっぱり「書籍化裏話」みたいなのは存在する??(*´艸`*)シンシン
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