第6話 月森氏、泣く。
(´;ω;`)✨
通って良かったのお😭
なんだかかけてきた年月と努力の跡を見ていると胸が…(´;ω;`)ウッ…
そんな苦しい公募出しまくり生活の中、何が書くことを辞めさせなかった?
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ありがとよお!😭
好きだったんだよぉ!
書くのが好きで好きでどうしようもなくて、認められなくてもやめられなくて
「結局日の目を見なかったなあ」と思いながら死んでも、それでもいいと思えるくらい好きだったんだよぉ!(´Д⊂グスン
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今回の受賞&書籍化は、日の目を見ずに死んだとしても書きたい!って小説への愛が実った形ですね(ToT)
これがすでに物語になっとる(´;ω;`)✨
「小説を書きたかったのか、プロになりたかったのか?」という質問を用意していたんですが、このエピソードから、両方への強い想いを伺い知ることが出来ました(*´ω`*)✨
そんな100年書き続けて、ついに付喪神と化した月森先生から「書籍化を狙う作家」さん達へ何かアドバイスはございますか?(´・ω・`)シンシン
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