第6話 月森氏、泣く。

(´;ω;`)✨

通って良かったのお😭

なんだかかけてきた年月と努力の跡を見ていると胸が…(´;ω;`)ウッ…


そんな苦しい公募出しまくり生活の中、何が書くことを辞めさせなかった?


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ありがとよお!😭


好きだったんだよぉ!

書くのが好きで好きでどうしようもなくて、


「結局日の目を見なかったなあ」と思いながら死んでも、それでもいいと思えるくらい好きだったんだよぉ!(´Д⊂グスン


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今回の受賞&書籍化は、日の目を見ずに死んだとしても書きたい!って小説への愛が実った形ですね(ToT)


これがすでに物語になっとる(´;ω;`)✨


「小説を書きたかったのか、プロになりたかったのか?」という質問を用意していたんですが、このエピソードから、両方への強い想いを伺い知ることが出来ました(*´ω`*)✨


そんな100年書き続けて、ついに月森先生から「書籍化を狙う作家」さん達へ何かアドバイスはございますか?(´・ω・`)シンシン


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