気になる!書籍化作家の創作論
第5話 書籍化への道…公募
「まずは公募に出す時の心境」これをお聞かせ願おう(´・ω・`)たのもー
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これな!😂
もうね、私10年単位で落ちまくってるから「無」ですよ。「無」!😂
宝くじ的な。
当たったらラッキー!的な。
途中経過も見ないし、講評もいらない。「当たったら連絡くるべ」的な…(´・ω・`)
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(笑)(笑)🤣
ヤバい解脱の域に達しとる(笑)(笑)😂
その領域に到るまでの苦難の道筋が透けて見えます(笑)🤣
でもその精神は大事ですね(´・ω・`)✨
深川含め書籍化を目指す皆様!!
「無」になるまで頑張りましょう!!
深川の個人的な質問なんですが…
公募に出しててぶっちゃけ「これはいける!!」って思う瞬間とかありますか?(´・ω・`)✨
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「無」の境地にはいるけど、一応毎回、「ここならいけそう」なところを選んではいた笑。その文学賞に寄せて書くこともしてた。でもダメだったなあ笑。
ただ、文芸社さんの文庫Neoの過去の受賞作を見た時は、「あー、これ私の作風にドンピシャだ」とは思った。
でもやっぱり出した後は「無」で、出したことすら忘れてて、ほかの書き友さんに最終に残っていることを教えてもらった。だって仕方ないじゃんねえ。去年、1年間で15作送って全滅だったんだから笑
あと「弁当男子の白石くん」、元は別の公募用に書いた作品。
それがダメだったんで大改造して、別の公募に出したらこれもだめで、また大改造して出したらそれもダメだったんで、今度は書き直しもせずに「文芸社文庫Neo小説大賞」に送ったら通ったという。
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