第8話 書籍化裏話

これは単なる深川の興味なんですが…書籍化の裏話みたいなのは、あったり、なかったり…?|д゚)チラッ


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 裏話。えっと、前にも書きましたが「白石くん」、大手で三回落ちてます。(´;ω;`)ウッ…


その時に思い当たった理由が2つ。そのうちの1つは、


「コレ、思ってる人多いと思うけど、口に出してもいいのかな」と思ってたんです…


でも、編集さんからは「コレがあるからこそ、あなたの作品に目をとめた。唯一無二の作品を目指しましょう」と言われました。


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おおー(´・ω・`)✨

これまた書籍化ならではのお話!!

「書き続けられる路線で勝負せよ!!」ってことですね(๑•̀ㅂ•́)و✧


「これがあるからこそ」これ、書き手としてはめっちゃ嬉しいお言葉ですね(*´ェ`*)

自分の作品をよく理解してくれてる編集さんと出逢えるっていうのは、なんだか運命を感じてしまうのは深川だけでしょうか?(*´艸`*)✨



ところで!


月森先生は、現在(アメリカ)に亡命中ということですが、編集さんとはどうやって編集作業を進めてこられたんでしょう?(´・ω・`)


秘密のサーバー経由…?|д゚)チラッ


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編集さんの件は、そうですね。もうこれは運です。なので「宝くじ」感覚なんですよ笑


だからこそ、公募に落ちても心折れる必要はないと思います。



編集作業は、日本に一時帰国した時とか文明の機器を駆使して、という感じですね。笑。


どうやったってできるんだなあ、とは思いました。

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