応援コメント

幽世のまれびとたち:激闘!? 二体の雷獣たち(後編・完)」への応援コメント

  •  長きにわたりお疲れ様でした!
     激闘の末引き分けとなりましたが、三國さんと引き分けられたのなら大瀧さんとしても満足だったんじゃないかと思います。尻尾の本数的には格上の相手ですしね。

     菘ちゃんはたしかに「なんとなーくこうなるんだろうなあ」というのをわかってたかもしれないですね。神眼云々というか、彼女は色々直感力もある子なので。

     光希君と雪羽君の対決も気になるところ……余談ですが、光希君の画力は蕾花のそれを凌駕している設定ですね。デッサンやスケッチ自体も頻繁にやっていて、それ自体が好きという感じなので。
     おそらく光希君はデジタルよりアナログで描く方が好きじゃないか……と思います。

     三國さんの武器が鞭であったことにも驚きましたが、郷愁の飛梅という大業にも驚きました。もう武闘派神使できるじゃないか……。

     読むのが遅れてしまいましたが、お疲れ様でした、本当に嬉しかったです!
     ありがとうございました!

    作者からの返信

     こちらこそありがとうございます!
     本日は仕事だったので返信が遅れてしまいました。申し訳ないです。
    勝負内容の顛末についてもご満足いただき幸いです。初期案にて固まっていたと言えども、いざ書き上げてみると「本当に良いのかな……」とも思いましたので。
     三國さんそう言えば八尾だったんですよね。百五十五歳ほどなのに、何故ここまで尻尾の数が多いのか、そこも謎です(他人事)
     菘ちゃんは直感と言いますか、勝負ごとについて先が読める子だというお話でしたよね。いずれにせよ、結果が見えていたので敢えて何も言わなかったようです。

     雪羽君と光希君の画力対決は、また配信形式でお話しようかなと思います。但し、モデルが那須野ミク(源吾郎兄貴)なので、雪羽君は結構ちょけてしまいそうな気もします。

     雷獣たちは雷神にゆかりのある武器をモチーフにしがちですが、三國さんは申公豹と道真公にゆかりのある物を武器のモチーフにしたようですね。郷愁の飛梅、ネーミングに似合わぬほどの凶悪な技ですが、これは某弾幕ゲームとかをフワッとイメージしていました。
     三國兄貴は技的には雪羽君の完全上位互換ですね……幹部の中では地位が低いですが、それはまぁ後々頑張ってくれ、という事だったりもしますし。

     こちらこそ、色々とありがとうございました!