ウマックが「あーこの紹介して欲しいの？」直亮が頷くそして「まずここの階層は1階から10階まであるそれで、18時になると、防護シャッターが発生する。そしてここは3階のお菓子部屋だ。以上」そしてウマックが「まもなく夜になる、とりあえず部屋に案内する、「ピヨパット」が殺される。」皇海が、「ピヨパットって何ですか？」ウマックが「とりあえず歩くぞ、その時に説明する。」そして皆は、自分達の寝室に案内された。ウマックが、「んじゃあ説明する。ピヨパットは、ひよこだ。」皆は、呆れる様にウマックを観てた。ウマックが「まあまあ、今から聞く話には驚くなよ。ピヨパットは、世界的な殺し屋だ。ひよこだけど、殺すスピードは、数秒で殺される。その姿を見たら殺される。だからこそ対策をしている。まず、全ての扉にピヨパットの防護用の虫が張り付いているが人からは見えない。そして、防護シャッターが30個以上付いているから安全と言っても過言では無い。」その時、鐘が鳴った。死の宣告。ウマックが「まずい、ピヨパットが来るとりあえず自分達の部屋へ迎え。そして中にいろ。」皆が颯爽と部屋に入ってった。そして智佳達も帰ってきた。その夜、皇海が謎の夢を見ていたその内容は現世で起こってる事だった。