第5話

直亮達は、1階層に着いた。

1階には色々あった。直亮が、「とりあえずこの部屋、入ろうぜ」そして、入った部屋が、箱だらけの部屋だった。それでこの部屋を探してから10分後に謎の紙があるそこには(ワレワレハヒトヲコロス、ヒト、ミツケタラコロス)と書いてあった。倫果が「怖、何だこれ?」とりあえず、皇海が、「とりあえず、次の部屋、行こ。」直亮が、「そうだな、行くぞ」それで、ちょうど良く目の前に部屋の扉があってその部屋に皇海たちに入ってた。そこには普通の寝室だと思っていたら、全てケーキで出来ていたから皆は驚きだったけどそれと同時に倫果が「え!ケーキなの‼︎皇海?」皇海が、「うん、ケーキだよ。」と、聞いた倫果が、「私、甘いもの大好き‼︎だからちょー嬉しい。」と言っていた。それから、急に停電が発生した。アナウンスで「ただいま停電が発生いて、しばらくお待ち下さいますようにお願いします」そして、皇海たちは暗闇の中静かに待っていた。そして数分後、灯りが灯ったそこは前いた部屋とは大違いで、皆はとても驚いた、直亮が「ここは、どこだよ?」直亮が外に出てみたら、なんか貼ってあった直亮が「何故か知らないが二一階て書いてある。」それでちょうど良くウマックが来た。ウマックが「大丈夫か?とりあえずロビーに戻るぞ」それから直亮が「ここは何処だよ、作りを教えてくれよ。」と言った

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