翌朝、ある電報がウマックから入った。「これから日数を付ける。後2日間で見つけてくれ、そしたら帰ってくれ。理由がある。ピヨパットが2日間の最後の日に人を1日中探してくるからだから、帰させる以上です。」そして直亮が、「そういえば、智佳達はなんか逢った？」智佳は、「特にはなかったよ。そっちはあった？」皇海が「何にもなかったよ。」そして、ウマックからまた電報が来た「もし、鍵が見つかったら、部屋に金庫があるからそこに入れてくれ、いつでもいいからな。以上」その電報を聞いて、ユーが「トリアエズカギミツケタラオシエマセンカ？」智佳が「いいね教えよう」それで洋一郎が「とにかく時間が無いし、全部の階に探しに行くぞ」それで洋一郎がどっか行った。直亮が「とにかく二手に別れよう。急ごう。」そして皇海と倫果、隆二とユー、智佳と直亮で分かれて探した。隆二とユーは7階を探した。そしたら、隆二が「あ！見つけた！」ユーが「ミツケタ？！」隆二が頷いた。そして隆二が「手伝うよ、ユー」ユーが「アリガトウ」そしてすぐに夜になった。隆二が「とりあえず夜になったから帰ろ」そして、皆んながロビーに集まった。智佳が「どう？あった？」皆んなが首を横に振る中、1人の人が頷いた