応援コメント

第7話 登校風景①」への応援コメント

  • 本編七話、登校風景投稿おめでとうございます!

    話題が平和なのもさることながら、反応が微笑ましいですね。
    四月の祝日が誕生日の某カップルに見せて小一時間ほど説教してやりたいですね!

    しかしリオちゃん、そこまで某カップル(別の)に張り合わなくてもいいのにとは思いますが、ここまでアピールが激しいと妬まれたり絡まれたりが心配ですね。

    そして台地からの階段状の風景って海辺とか、あと昔の新興住宅地ってイメージですよね。幹線道路が切り通しってことは昭和後期から平成にかけてそれまで不便だった道路だったのが綺麗で便利な新しい道が通って宅地開発が増えた地域とかですかね。

    デートも楽しみですが、やっぱり中学生なので選択肢は限られているでしょうから、行き先が楽しみです。そしてGW! うっ、頭がっ!

    次回更新も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    > 某カップルに説教
    こっちはひと月前まで小学生でしたしね。某カップルと同じ年齢になるころには分かりませんよ。このまま上手くいくと、ユウの家、昼間、家族不在なはずですからw

    > アピールが激しい
    一応の諦めはリオの内心にはあるんで時間の問題なんですけど、外側への上手な出しかたを知らないかもです。
    ユウも何もなかったし大丈夫だろうと言ってますしね。でもフラグ?

    > 幹線道路が切り通し
    河岸段丘の一番小さいバージョンの台地ですね。段丘を作った川は中学校からもっと市内寄りにある設定です。台地は農地利用も少なく、水道事情の悪さもあって開発が遅れていて、平成入ったぐらいからぼちぼち手が付いたイメージの住宅地です。旧道は崖っぷちを登る作りで狭い車線もあって、住宅地整備事業と抱き合わせで新しい幹線道路(水道管うめられたり)ができたイメージです。この道路は延長されて隣町へのバイパスまでなって交通量は多いです。
    幹線道路を挟んで大きく二分されてますが、リオユウの家側は後から開発の住宅地です。リオの家が建てられたのがママ結婚初年のうち(おじいおばあのプレゼント)なので、造成から15~16年たったぐらいでしょうか。

    > 中学生なので選択肢は限られ
    おっしゃる通りで。ユウはそれなりに小遣いもらってますが、リオはママに相談して必要と思ってもらえれば買ってもらえる状況ですが自由になるお金は令和だと少ないほうになると思います。デート編はやるつもりです。

    次話こそはイベントにたどり着けると思いますのでよろしくお願いします。

    編集済