応援コメント

第2話 告白②」への応援コメント


  • 編集済

    プロローグ後半公開おめでとうございます!

    なるほど、姉の恋人が浮気ですか。まあ、二人の話じゃないからタグは要らないかな?……と思います。それで前回、ユウも悩んでいたんですね。小学生でそんな話を姉から聞くと、小学生なりに悩んでしまいますね。大人ですね。

    そしてユウの決断! 子供なりに考えたんでしょうね。微笑ましいです。ただ、後になって事あるごとに引っかかり、縛りに転じてしまわないといいですね。

    若さゆえに自己肯定感が満ち満ちているのもあるでしょうけれど、二人の前向きな姿勢がいいですね! この時の気持ちを忘れないでいて欲しいです。そして幸せに暮らしましたとさ――とはならないようですので、まだまだ何かあるのでしょうけれど。

    ユウはおませさんですけど叡智な方面にはまだ頭が働いていないようで、思春期の訪れとともにどう変わっていくのかが楽しみです。そしてリオのプチ匂いフェチ!

    次回の投稿も楽しみにしています!


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    音読はやったことないですね。うちは相方といつも一緒なのでw

    作者からの返信

    今話もコメントありがとうございます。

    早速報告いただいた誤字、こちらで見つけたのも併せて修正しました。ありがとうございます。
    ご提案の方はダッシュを採用しました。初めは読点入れてたんですが、間が違うと思って外してたんですが、やはり読みにくかったようで。よく音読すればわかりやすいといいますが、防音性能がふすまの私の部屋では家族に変に聞こえるようで、大丈夫かと心配されるのでできないというジレンマです(苦笑

    > 二人の話じゃないからタグは要らないかな?
    ありがとうございます。姉の話は切っ掛けですけど影響度小です。今後影響度中や大の時は、タグ追加しようと思います。差し当たって1章に入るところで。

    > そして幸せに暮らしましたとさ
    エンディングに辿り着いたら、こう締めたいですね。見守っていただければ幸いです。

    > 叡智な方面には
    知らないことはないのでしょうが、まだ紐づいてない感じだと思います。
    > リオのプチ匂いフェチ
    拙作でも外せません! 顔面偏差値より男女がくっ付く――くっ付き続けるには匂い偏差値が重要じゃないかと思っております。

    次話は1章の緒話の予定でしたが、幕間を挟むように変更します。2本ほどです。我ながらフレキシブル過ぎと思いますw

    引き続きよろしくお願いします。