夢で見た話 2話
私は車の後ろの席に乗っていて
山菜取りか何かをするのか
父親が私たち、母親と私を山に連れていった
着いたら車が何台かあった
そこは山にある小さな村だった
車から降りると防護服の人たちが隣の
車から降りてきた
その近くにはうどん屋があった
車から降りてきた一人がおじいさんで
銃を持っていた
「手をあげろ」
私は恐怖を感じながら手をあげた
「1人一回撃っていけ」
そして手渡された銃
母親が私の頭に銃をあて
撃った、不発だった
母親が撃った不発だった
父親が撃った 不発だった
母親「次、誰かに渡さなきゃ、、」
私「あの人が良いんじゃない?」
それは私の知り合いだった
その時うどん屋が開店した
うどん屋「いらっしゃいませー
新鮮な肉で作った肉うどんが名物ですよー」
夢で見た話 @hubuki25
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