応援コメント

歩留まりが減ってしまう理由」への応援コメント



  •   ここはアメリカンジョークでHAHAHA!……と言うわけにはいかないので普段とは違い、私の考えをひたすら真面目に、淡々とコメントさせていただきます。


     ①について、カクヨムの名の通り、書きたい作品があり、読む作品があり、なによりも読まれたいものでございます。

     しかし、現実はなかなか厳しいものでございます……最終的に読まれるから書く、その領域にたどり着くまでの道のりはいったいどうなっているのでしょう?

     全ての道はローマまで通じているって本当かい?
    ああ、もちろんさ……歩き続ければいつかはたどり着くかもね?
    しかし、私は金槌でね……まずはどうやって海を越えるかってところさ? HAHAHA!


     ②について、異世界ものを書いて投稿したほぼ同時のタイミングで、タイトルが部分的に被っていたなんてことがあります。
    中身と路線は全く違うものですが、タイトルの最初から10文字近くが……参ったね?
    こうなったら最早誰が書いたのか?……と言う部分、ネームバリューで決まるものですから、タイトルを何回か変更したものでございます。

     結果としてその判断が吉と出たのか、PV数はともかく、うちの魔王君の物語を誰かしら読んでくれて、応援、コメントまで貰えるのですから、始めてよかった、続けてよかったと日々感謝しております。

     元々本を読まない、様々な要因があって読書嫌いだった私は、当然小説、なによりも文学と言うものを知りません。

     たまたまWeb小説に出会ってからアイデアの組み合わせが面白くなり、映画等の映像や歴史関連等の好きなものを取り入れていくうちに、文章を書き始めていけばいつのまにか、書くことそのものが好きになりました。

     ええ、読書嫌いだっただけでなく、勉強嫌いで国語の成績で1であった私が、英語も1であった私が、書いていくうちに取り入れようと学ぶことの楽しさを知った!……本当、人生何があるかわからないものですね。

     ま、そんな感じでイカれた異世界ものをメーンとして、同じ登場人物の生きる時代を少しずらした派生作品も書きつつ、カクヨムを楽しんでおります。

     もっとも、私の書くあれと、あれらと同じノリの小説があるのかは存じませんが、車輪の再発明で無いことだけを祈るばかりです。HAHAHA!


     ③について、やあ同志! HAHAHA!
    お互いに今日も明日も楽しんでいけるといいね!


     ……あれ、普段とは違う、真面目に淡々とはなんだったのか? HAHAHA!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)
    やっぱり、確率的にかぶってしまうのが普通なのでしょうね…
    自作品を書くことでしか埋められないものがある気がするので、これからも書き続けるとは思うけれども、まあかぶるかぶる笑
    でも、かぶらないように自分のオリジナルにしすぎたら、近い感性の方とかぶりがちだから、もう『王道まっしぐら』な方が逆にかぶらない気がしています最近^_^

    自分の感動に向き合っていくしかないかな…と思っています。

    色々教えてくださり、ありがとうございます(*^^*)

    編集済