ほとんど没にしているのでちょっと――というより、文体や作品のジャンルによって筆名を変えています。カクヨムの仕様上、筆名を使い分けられないため、没が大量発生です。
あとは、作品の投稿を積み重ねると「特定の自作品が埋もれる」こともあるため、作品を公開するのは渋りますかねえ。
カクヨム優先よりかは、小説新人賞を優先して原稿を書いています。参考にならず、すみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
確かにあまりに多ジャンルの作品を投稿しすぎると、読んでほしい作品が埋もれる気がしますよね…
う〜ん…投稿のバランスが悩ましい
おっしゃる通り、自分の優先順位を自分で決めるのがいいような気がします。作風の方向性とかも。
参考になりました^_^
様々な事情で投稿してから没になった作品もありまして、未公開も含めて、文量的に今は半分近く投稿できているかと思われます。
基本的にはシリーズもの、またはエピソードに組み込んで再利用出来ているものがあるため、とりあえず歩留まり率はまあまあといったところかもしれません。
しかし、アイデアをメモったものを含めたら、全体の1割がようやく投稿に至っている感じでしょうか?
なんと言うか、料理のイメージでアイデアは繋がりますが、実際のところは鉱物を製錬していったものが、投稿に至る作品になっている。
わたしの感覚ではそんな感じでございますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
私も設定の一部を連載作品のエピソードに再利用することはよくあります^_^
アイデアと実際の執筆の感覚の違いがユニークですね!
でも、本当にそんな感じかも。
アイデアをメモるまではすごく楽しくできるけど、実際の執筆は「これで伝わるか?」とか「もう少し削るか?」とか、なんというか職人というか真剣な感じ。