『一緒にいても息苦しくなく、まるで空気のようでいて、だけど一緒にいるとなぜだかちょっぴり元気になれる』
→これ、どこぞのスレッドリーのことなのでは····?
とにまにましつつ、アリシアは真剣にお悩み中のようですね。
第八章完結、お疲れ様でした✨
次章も楽しみに待っております♪
作者からの返信
にまにま(*´艸`)
たぶんアリシアもそれは気づいている、のかもしれないですね。
でも、だからこそスレッドリーを自分のわがままで引っ張り回して良いものか、と悩んでいるのかなと思います。
どうでもいい存在なら、「黙ってわたしに従え」くらいのことを言いそうw
次章もがんばりまーす。
2人きりの甘々展開になるかは……?
答えは未来に持ち越し!
アリシアちゃんに殿下くんはお似合いな感じ♪
第八章完結おめでとうございます!
作者からの返信
第八章までお読みいただきありがとうございます!
お似合いですかね~。
熱烈なアプローチを受けてもなお煮え切らないアリシアさん。
うれしいけれどどう応えたら良いのか、といった葛藤でしょうかね~。