応援コメント

第82話 アリシア、過去を想い、未来を想像する」への応援コメント

  • 答えは未来に持ち越し!
    アリシアちゃんに殿下くんはお似合いな感じ♪
    第八章完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    第八章までお読みいただきありがとうございます!
    お似合いですかね~。
    熱烈なアプローチを受けてもなお煮え切らないアリシアさん。
    うれしいけれどどう応えたら良いのか、といった葛藤でしょうかね~。

  • 『一緒にいても息苦しくなく、まるで空気のようでいて、だけど一緒にいるとなぜだかちょっぴり元気になれる』
    →これ、どこぞのスレッドリーのことなのでは····?
    とにまにましつつ、アリシアは真剣にお悩み中のようですね。

    第八章完結、お疲れ様でした✨
    次章も楽しみに待っております♪

    作者からの返信

    にまにま(*´艸`)
    たぶんアリシアもそれは気づいている、のかもしれないですね。
    でも、だからこそスレッドリーを自分のわがままで引っ張り回して良いものか、と悩んでいるのかなと思います。
    どうでもいい存在なら、「黙ってわたしに従え」くらいのことを言いそうw

    次章もがんばりまーす。
    2人きりの甘々展開になるかは……?

  • 八章完結おめです(∩´∀`)∩

    ついにアリシアが覇道へと進むのか!?
    進まない模様( ´∀`)
    スレッドリーと結ばれるのか!?
    まだ迷ってる模様( ´∀`)
    そして不老不死となって、この物語はネバーエンディングストーリーとなるのか!?←イマココ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    たった数行でこの作品を完璧に要約している(゚Д゚)
    アリシアは人として生きるのか、ノーアさんに師事して賢者の石となるのかも1つ大きな問題としてありますからね。

  • 第八章完結おめでとうございます(∩´∀`)∩
    なんからしくない終わり方(;・∀・)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    良い雰囲気になりつつも、アリシアは悩んでしまったみたいですね。
    0か100かで答えを出さないようになったのは、大人になったから、かもしれませんね?

  • スレッドリーさんの心の変化でありますなー('ω')小さい頃は欲望のままに突き進んでいた彼がいつの間にかアリシアちゃんに惚れたでありますなー('ω')

    作者からの返信

    そういうことになりますねー。
    2人の行く末を見守っていてください!