応援コメント

第10話 アリシア、本音を語る」への応援コメント

  • と、友達なんてなくたって、生きていけるんだよっ!

    しかし引っ張るなー

    作者からの返信

    アリシアも前世ではそう思っていましたね。
    でも、やっぱり友だちがほしいと……。

    >しかし引っ張るなー
    すみません!
    なんかもう、神殿から出ずに10万文字いってみるかってノリになってました。


  • 編集済

    「苦楽を共にして、ケンカしたりもするけれど、お互いの足りないところを補い合うような……わたしが死んだ時、本気で泣いてくれるような……そんな友だちがほしいんです」

    あ、それ分かります!
    そんな友達、一人でもいたら一生物の宝物ですよね✨
    小説でもそんなキャラクターを、魅力的に書けたら一気にお話が締まるので、書きたいですよね♪

    そして、追加の場合スキルって!?
    もしかして、友達に関係するものかな?
    気になります✨

    追記:あ、あと前回のコメントに書いた「天女のブラジャー」がツボに……の下りはまさに「天使のブラ」の事ですm(_ _)m
    個人的に愛用してるので、つい(汗)
    もしご心配させたなら申し訳ありませんm(_ _)m

    作者からの返信

    チートスキルと前世の記憶という同じ年齢の子たちには持ちえないモノを持ってしまっているアリシア。
    そんなアリシアが対等に付き合える友だちを見つけることができるのか。
    という裏テーマ(ちょっとカッコよく言い過ぎた)がありますね。

    追加スキルは……どうでしょうね。
    友人を作るのに使えるかな?
    使えると言えば使えるかもしれないですが……どうでしょう?

    天使のブラ!
    良かったw
    ラノベやマンガのネタを知らずに使っていたらどうしようと焦っていましたw
    わかっていてあえて使うのと知らずに使うのはまったく違いますからね……。

  • まだスキル貰えなかったw
    10歳で小さくて痩せっぽちを嘆く必要など無い\(^o^)/
    この後2年で成長期になって、一気に大きくなるのが女だぞ\(^o^)/
    男子が引くほど、一気にデカくなるやつもいるんだぞ\(^o^)/

    あんまりアリシアにチート渡したら、本当に巨乳を狩るのが目的の物語になりそうで怖いな(;´∀`)

    作者からの返信

    ミィちゃんが早くチートスキル渡してくれないからぜんぜん物語が進まないよぉ(濡れ衣)
    このあとはずっとアリシアのターン!