2024年2月16日 21:46
4 耽る少女の想いへの応援コメント
う~ん この辺りは本当に難しいですよね。拙作も紛争を扱っているものが多いため、現実の紛争を数多く取材しています。紛争地から避難してきた方や、紛争のただなかにいる方とも交流してお話を伺うこともあるんですが……遺恨というものが簡単に消えないのはもちろん、戦争というもの自体が単純な構図で成り立っている訳ではないので。結局、人間同士であれ国や部族といった共同体同士であれ、踏み込んではいけないラインをお互いに尊重して適切な距離を置いて接するのが最も穏やかで実りある関係を維持できるのでしょう。そういった意味では必要以上に踏み込まないリナとレイナの関係は、むしろ親友として理想的かもしれません。
2024年2月15日 19:10
1 ぶつかり合う勢力への応援コメント
縄張りに入ってきたから殺すってのがメンツなんだから獣で正解
4 耽る少女の想いへの応援コメント
う~ん この辺りは本当に難しいですよね。
拙作も紛争を扱っているものが多いため、現実の紛争を数多く取材しています。
紛争地から避難してきた方や、紛争のただなかにいる方とも交流してお話を伺うこともあるんですが……
遺恨というものが簡単に消えないのはもちろん、戦争というもの自体が単純な構図で成り立っている訳ではないので。
結局、人間同士であれ国や部族といった共同体同士であれ、踏み込んではいけないラインをお互いに尊重して適切な距離を置いて接するのが最も穏やかで実りある関係を維持できるのでしょう。
そういった意味では必要以上に踏み込まないリナとレイナの関係は、むしろ親友として理想的かもしれません。