応援コメント

第26話」への応援コメント

  • 下手な恋愛要素って、高級料理なのに醤油どばっとぶっかけられたような残念感が、、、話の腰は折れるし作風にもあって無い気がする。

  • 誤用報告:「はいっ。ファイトですっ!」
         「英語はそのままなんだなぁ……」

    ※これ、英語ではありませんので「わかったよ」みたいな返答が良いかと。

  • 識くんいいやつじゃんよ
    勇者の自罰的な性格は霞たんに頑張ってとき解してもらわないとね


  • 編集済

    不知火さん戦闘狂かと思ったら想像以上に後輩思いw
    まぁ勇人はもう少し自己肯定感を上げないと不幸になる(惚れられる)人が多くなるのは目に見えて明らかだからなぁ
    技術を盗んでやると意気込むの最高にアツい


  • 編集済

    不知火さんとても人の機微に聡いwww

    でも……ええー、総量や出力を鍛えられないって、生まれつきの才能で終わりですハイッて感じで、そんな世界個人的には嫌だなぁ……
    じゃあどんなに凄い奴らでも、単に運が良かったですねはい凄いですねーって目で見てしまう……
    この短期間でそんなに向上するやつは前例がないとかならまだ希望も持てるんだけど……

  • 戦闘狂って前情報とはかけ離れた常識人……これは一級一位

  • さては不知火、戦闘狂だけどいいやつだな

  • > ならば後進に享受すればいい。

    教える側は「教授」ですね。
    「享受」は受け取る側です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    修正しました!

  • くっ!いいところで切りよる…!

    作者からの返信

    へへっ、焦らされました?笑

  • バクバク(╹◡╹)

    作者からの返信

    ドキドキです……!

  • これからの展開が楽しみです。
    皆にも読んでほしいと思う作品です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    もっと広まるといいなぁ……!

  • 一気読みで追いつきました。
    とても面白く続きも期待しています

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今後もよろしくお願いします!

  • 霞さん、まだ寿命はあるのかな?
    勇人はモンスター化というより超越者的な存在に思えますね
    現一位さん、戦闘狂だけど良い人でよかった

    作者からの返信

    霞と勇人のあれこれは今後にご期待ですね!

  • ①パンパン、と借りた職員の服を叩き誇りを落としてから、彼女は右手を掲げ拳軽く前に押し出した。
    ・誇りを捨てないで埃(ホコリ)を捨てて!

    って書こうとしたら先に書かれてましたね

    作者からの返信

    誇り捨てちゃった……!!
    修正しました!
    ありがとうございます!

  • 一種のサバイバーズギルトみたいな感じに陥ってるんかね。

    作者からの返信

    まさにその通り。
    その上混沌とした戦時中の価値観であり、更に言えば目の前で大切な人を失ったトラウマも持っていて、そんな自分を引き留めてくれる人は誰も居なかったので思考は先鋭化していきました。

  • 勇人は自分の価値を戦うことにしか見いだせないんですね。しかも救えなかった命に囚われ続けている。これは根が深いですね。霞ちゃんがんばって……!

    作者からの返信

    勇人にとって50年前の経験こそが全てで、その時の記憶しかないから他に縋れるものが無いんですよね。だからいつまでも自罰的に己を卑下し続けてしまうくらいに自己肯定感が低い……

    そこで霞ちゃんの出番ですわ。

  • 報告
    服を叩き誇りを落としてから→埃を

    誇りはちゃんと持ってもろて(´・ω・`)

    作者からの返信

    修正しました!!
    誇り落としちゃあかん!

  • とても面白かったです😊
    次回も楽しみにしています、頑張って下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!

  • 戦闘能力に自信があるからか思考が前向きだけど勇人も大概戦闘狂だな?
    あと霞ちゃんかわいい

    作者からの返信

    勇人は戦う事でしか己を証明できないと思ってるしこれまでそうしてきた経験しかないので自然とそういう形に適応していきました。

    霞を可愛くかけるか毎日首を捻りながら思案しています。
    めっちゃ嬉しいです、良かった~。