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2023年11月4日 23:56
【作者使用了承済み】そうね、仕方ないが動けない、って状況をはっきりさせた新しい方が、大和田さんが伝えたいことが浮き彫りになりますね。字数が少ないからこそ厳選、わかるわあ。司馬遼太郎さんの、龍馬が行くの有名な男なら……の一節ですかね(^-^)
作者からの返信
司馬遼太郎先生は男はこうありたいのモデルケースを沢山啓示してくれました。答えの分からない現実に立ち向かうのは、後から文句しか言わないものより絶対に格好良いと思う。そんな事を考えていたら、政治家の悪口が言えなくなった。小説の様に未来の答えが分かれば問題ないのですがね。
2023年11月3日 23:49
この一行で、この一首。唸りました。ただ「生」への執着。眩しくも強い一瞬だと思います。
短詩の世界に足を踏み入れたものなら、美意識(格好良さ)、生き方を考えないと必ず行き詰まります。僕にとっての美しさは諦めないで足掻くことです。使い古した言葉なら、死ぬなら前のめりで倒れることに美学を感じる人間です。そして、生きてさえいれば望む望まなくとも、なんとかなる事を体験しています。
【作者使用了承済み】
そうね、仕方ないが動けない、って状況をはっきりさせた新しい方が、大和田さんが伝えたいことが浮き彫りになりますね。
字数が少ないからこそ厳選、わかるわあ。
司馬遼太郎さんの、龍馬が行くの有名な男なら……の一節ですかね(^-^)
作者からの返信
司馬遼太郎先生は男はこうありたいのモデルケースを沢山啓示してくれました。
答えの分からない現実に立ち向かうのは、後から文句しか言わないものより絶対に格好良いと思う。
そんな事を考えていたら、政治家の悪口が言えなくなった。
小説の様に未来の答えが分かれば問題ないのですがね。