応援コメント

先を見据えた職業体験 その3」への応援コメント

  • ごきげんよう、うん、確かにおいそれと簡単にハイとは言えないですよね。身分の違い、封建制度全盛時代、お貴族さまの気分次第の我儘に泣くのはいつだって庶民ですものね。
    カーリアさんはそれを教えたかったのかも知れませんね。
    そうか、ここでオルガスさんの執務室での荒れた畑が効いてくるのか。
    ここを復活させたら確かな実績になりますものね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、感想ありがとうございます!
    農民からすると、畑の事に勝手な口出しは辟易するところでしょうね。
    でも、ハイハイと頷かなければならず、それで生産が駄目になっても税は減らないと分かってしまう訳で……。
    そう、まさにお貴族様の我儘に泣かされるのは、いつだって庶民ですから。
    さて、セイラは荒れた畑をちゃんと活用できるのでしょうか。