コメント失礼します。
この転生した先の年齢は現代の感覚とかけ離れているように思えますね。
10歳で公爵領の執政をしていたら、どんなことになるのだろう?
でも始皇帝は13歳で即位したというし・・・
グスティンとセイラがこれからどんな関係になるのか、6歳と10歳で、ドキドキするような関係になるのか、それとも、セイラは無事に家出できるのか、セイラに共感しつつ、次回以降、楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、現代の年齢感覚とは全く違うと思います。
有能だからと、任せる方もおかしいのですが、色々とぶっ飛んでますよね(笑)
グスティンと恋仲に発展させるのか、そこはまだ分かりませんが、合理主義が強すぎるところがあるので甘酸っぱい関係にはならなさそう……。
セイラが無事逃げ出せるのか、是非見守って頂けたらと思います!
グスティンと接触したセイラ、第一印象は大事です…!頑張れっ!
しかしセイラの話す内容を思うととても六歳とは思えませんね…
ふと原作知識を出してしまって危うい橋を渡ることになってますが、上手くいくことを信じましょう!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
人の出会いは第一印象と言いますからね。
とはいえ、セイラは自分が六歳である事を時々忘れてます。
ふと素が出るというか、現代人的思考もそれと気付かず口にしてたりしますし、色々と残念なのです(笑)