応援コメント

認められない現実 その2」への応援コメント

  • なかなか真雑なご両親😨

    作者からの返信

    感想頂きまして、ありがとうございます!
    そう、中々アレな両親でしょう?
    これがあったから、セイラは今後の方針を確固たるものとしてしまいます。
    そしてそれは、両親の今後を左右する、とても大きなものだったのです……。

  • セイラのご両親の反応、冷たいですね…。実の娘にかける言葉としてはあまりにひどい限りです。
    家族の愛情があればセイラもバークレン家を将来の没落から救う気にもなれたんでしょうけどね…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そう、あまりに冷たい反応の両親です。
    貴族の誇りや体面を考える人たちですが、余りに酷い扱いです。
    だから、セイラは没落を防ごうとせず、むしろ積極的に害してやろうと思っています。
    多分、両親から深い愛情を向けられたら、その才気を没落回避に使ったのでしょう。

  • ごきげんよう、あはは、「シン悪役令嬢」って、思わず笑ってしまいました!
    って、いいですね。楽しい! 読んでいて、楽しすぎます!
    海雀さまのギャグの掛け合い、海雀さまの引き出しの広さに感心してしまいました。
    でも、確かに家庭環境も悪そう、捻くれてしまうのも理解出来てしまいますね。
    しかもシン悪役令嬢だけではなくて、それ以前に家の難問を解決しなきゃいけない。
    これは悩んでしまいますね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、感想ありがとうございます!
    怒涛の感想通知に驚き、喜び、そしてちょっとの不安も……。
    おだ様の負担になってなければ良いのですが……。
    こうしてまた感想欄でお話出来るのは楽しくて、むしろご褒美でしかないのですけどね!?

    今回はシリアスな部分で本編進めつつ、随所でこんな馬鹿を展開する、という内容となっております。
    凸凹主従を面白がって見て頂けたら幸いでございます(笑)

    貴族家といえば、やっぱり一癖も二癖もある家庭環境と決まってますから(偏見)、こうした形になりました。
    元よりハードモードなのに、更にハードル上げられて行ってる感じですね。
    頑張れ、セイラさん!(他人事)