ごきげんよう、あはは、「シン悪役令嬢」って、思わず笑ってしまいました!
って、いいですね。楽しい! 読んでいて、楽しすぎます!
海雀さまのギャグの掛け合い、海雀さまの引き出しの広さに感心してしまいました。
でも、確かに家庭環境も悪そう、捻くれてしまうのも理解出来てしまいますね。
しかもシン悪役令嬢だけではなくて、それ以前に家の難問を解決しなきゃいけない。
これは悩んでしまいますね。
作者からの返信
ごきげんよう、感想ありがとうございます!
怒涛の感想通知に驚き、喜び、そしてちょっとの不安も……。
おだ様の負担になってなければ良いのですが……。
こうしてまた感想欄でお話出来るのは楽しくて、むしろご褒美でしかないのですけどね!?
今回はシリアスな部分で本編進めつつ、随所でこんな馬鹿を展開する、という内容となっております。
凸凹主従を面白がって見て頂けたら幸いでございます(笑)
貴族家といえば、やっぱり一癖も二癖もある家庭環境と決まってますから(偏見)、こうした形になりました。
元よりハードモードなのに、更にハードル上げられて行ってる感じですね。
頑張れ、セイラさん!(他人事)
なかなか真雑なご両親😨
作者からの返信
感想頂きまして、ありがとうございます!
そう、中々アレな両親でしょう?
これがあったから、セイラは今後の方針を確固たるものとしてしまいます。
そしてそれは、両親の今後を左右する、とても大きなものだったのです……。