応援コメント

プロローグ」への応援コメント

  • ごきげんよう、海雀さま、新連載開始、遅くなりましたがおめでとうございます!
    (ごめんなさいごめんなさい、遅刻の言い訳をさせてください! 通知が来なかったのか(時々ある)、ぼんやり生きていて通知を見逃したか、とにかくごめんなさい、これから一所懸命追いかけます!)

    今回の物語は悪役令嬢ものなんですね。
    セイラさん、そうかメインの悪役令嬢に断罪される下っ端なのか。
    私だったら、気付いた途端に絶望してしまいそうです。しかもお家でメイドさんにまで断罪されてるし。断罪され体質なのかしら?
    でも主のご令嬢にここまで言えるメイドさん、強いですね! 彼女を味方につけたら百人力かも?
    しかしこのエレオノーラ嬢、王族でもここまでしないだろうと言うくらいの理不尽な悪逆非道さ。
    これ、悪役って「役」じゃなくて悪そのものですよね、これに対抗しなきゃならないのか。ヒロインがどうのこうのより自分を守るために全力投球が必要な感じ、ドキドキハラハラですね。
    今日から追いかけていきますね、執筆頑張ってくださいませ、応援しています!

    作者からの返信

    ごきげんよう、そしてお久しぶりでございます、おだ様!
    いえ、決してお気になさらず!
    以前お仕事関係で忙しくなった、というお話は伺っておりましたので、きっとそっち方面だと思ってました(笑)
    ご自身の執筆活動もおありだと思いますので(いつまでも待ってます!)、ご負担にならない程度に追いかけて頂けたらと思います。

    そして、今回はそう! 悪役令嬢ものになりました。
    以前から興味あるジャンルでしたので、色々書いてみようと手を付けてみることに……。
    ただ、ストレートではなくちょっと捻らないと気が済まない性質なので、端役令嬢の身の上となってもらいました。
    メイドも謎に強くてミステリアス……。この辺の人間関係も、色々変化させていきたいところではあります。

    そして言われて改めて考えると、確かにエレオノーラは悪役というには過激すぎるような……?(笑)
    悪その物と言われるとぐうの音も出ません!
    ただ、セイラは自己保身を真っ先に考えるようなタイプなので、そこからどういう物語になるか、楽しんで頂けたらと思います。
    この度の拙作も、どうぞよろしくお願いします!

  • 天竜人かよエレオノーラ様…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    言われて気付きました、それだ!(笑)