このお見合い何がどう転んでも凄惨な事態が発生するとしか思えません・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます
皆いい子なんで、そこまで大変なことにはならないはずです……
編集済
>支部長は頼られると弱いタイプだ。
わかる
>変な女性に引っかからないようフォローするのも部下兼友達の役目。
わかる
>俺は将来的に支部長の家でお世話になる予定だしな
あなたが一番優しさや情につけ込もうとしてるのでは?
編集済
クララ「この、お見合い無かったことに。」
常務「無理だぞ。もう話は動き出しとる。断りを入れるなら見合い会場で直接、相手に言え。それが筋ってもんだ。」
〜見合い会場 女子トイレ〜
クララ「ヤバいよヤバいよ…このままじゃアタシの生命が終わる…ひーちゃんにぴちゃんされるかマルさんにギルティされる…。でも、この見合いを断っても東支部長にクアドパンチされて挽肉にされる…詰んどるんよアタシ…。」
ぴちゃん…
クララ「ひっ!なんだ…蛇口から水が漏れてただけか…。そうだよね、現実にひーちゃんがアタシにあんなことするはずが…」
ぴちゃん…ぴちゃん…
クララ「えっ…」
洗面所の鏡にはクララの後ろに光彩が消えた眼をして首を傾げた少女が立っていた…。
玲ちゃん「あ な た だ っ た ん だ 」
ぴちゃん…ぴちゃん…ぴちゃん…ぴちゃん…ぴちゃん…
そこでクララは目の前が真っ暗になった。
もう水音も聞こえない。
※玲ちゃんは見合い会場に押しかけて、たまたまトイレに入ったところクララが見合い相手だと知って声をかけただけだよ!クララが泡吹いて気絶したかもしれないけど、勝手に怯えただけだよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます
もう扱いがヒロインではないけど、その把握でだいたいまちがっていないですね……
笑った
作者からの返信
コメントありがとうございます
笑っていただけで嬉しいです
『有能かつ優しくおおらかなキレたらヤバい化物改造人間だった』
ヤバいは残るんですねぇ……まぁ、仕方がないですけどねw
なんか最終的に悪の組織の幹部(幹部は確かに)の常務とその手先(というか共謀?)の怪人(改造人間略して怪人ならまぁ、間違いではない)ガシンキを正義のヒーローと魔法少女(支部長に関しては闇オチ済み)が倒すと言うオチになるようなwww
作者からの返信
コメントありがとうございます
実際ヤバいのは間違いないのです