完結、おめでとうございます。
拙レビューを投稿いたしましたので、ご笑納ください。
鉄仮面が書いているのに、(主役ですが)ただの登場人物みたいに描かれているところが面白いと思いました。
アクション・シーンについては私も何とも言えず……ろくに書けないので、ポエム風に書いてお茶を濁しておりますので^^;
しかし、「隠された物語」……何を隠されているのでしょう?
書いているうちに思いつくタイプの私には、まったくわかりませんでした^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは。四谷軒さん。
コメントとすてきなレビューありがとうございました!
投稿しているとき、四谷さんの「いいね」がたいへん励みになりました。本当にありがとうございました。
ポエム、詩情。いいアクション・シーンに欠かせないものですよね。ジョン・ウーとか。鳩でも飛ばすか。
「STRIKE BACK!」。
毎日、楽しみにしております。
中国大返しを小説にするのは、かなり力量がいると個人的には考えております。
四谷版中国大返しがどうなるのか、どきどき。
ではでは。
ありがとうございました。
完結おつかれさまでした。
私は、青切様が本作で意図されたことが、たぶん理解しきれていないのだろうと思います。ただ、歴史書の体裁で、淡々とした記述の中に実はおそるべき史実が隠されていて、もう少し踏み込んだ内容に触れそうになったところで「落丁」(前作にありましたね)とか、注釈にちょこっとにじむ記述者の意図といった演出も、人々の思惑や歴史の重みが生々しく感じられて、おもしろく拝読いたしました。
続きはないのですか…。「その後のノルセン・ホランク」とか「ハエルヌン回顧録(💧)」とかないのかあ…。
↑ハエルヌンのはちょっと怖いような(^^;)
ありがとうございました。
ではまた。
作者からの返信
こんにちは、三奈木さん!
15万字も読んでいただきありがとうございました。
あと、ありがたいコメントの数々も。
長編小説はこりごりであります(笑)が、アイデアがたまれば、書いてみたいなと思わぬでもないです。
いやしかし、長編の読了、お疲れ様でした。重ねて、ありがとうございました!