魔神龍と屍人形の出会いと運命の話

番外編 3話 メリークリスマス

「マスター♪メリークリスマ〜ス🎶」

「ん？あーそうか…クリスマスか…」

「そうですよマスター♪今日はクリスマスです✨なので…シチューと、チキン！あとは……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……」

「おいおい笑はしゃぎすぎだって、そもそもそんなに食べれないだろ？」

「マスターが沢山食べるからいいんですー🎶」

「ははっwわかったわかった、じゃあチキンとシチューと飲み物も追加♪あとはそうだなぁ…やっぱり〜…」

「あれですよね？マスター♪」

「あれだよなー♪」

『せーのっ……クリスマスケーキ！！！』

「ふっあはははは🎶」

「ふふっ…まさか一緒だったとは…笑」

「っ笑じゃあさっそく笑作ってきますね笑ふふっ笑」

「たまには俺も…手伝おうかな♪」

「いいですね♪2人で作りましょう✨」

「ショウ…」

「なんですか？マスター…」

「……メリークリスマス、さっきのお返し…ちゅっ♡……」

「ｯ！！！かぁぁぁ……///」

「ふはっ笑🎶顔真っ赤笑」

「だって…だってぇ…」

「ほら、沢山作るんだから時間が無い、さっさと作るぞ？」

「はい♪マスター///」

「ラトー！！！メリー……クリスマース！！！ぎゅうううう……」

「おぉっと…ルフ、急に飛びついて来ないでください笑」

「はーい…って、そんな事より、見てみて外！！！雪雪🎶ホワイトクリスマスだぁー

🎶」

「ふっ…そうですね笑」

「何笑ってるの？」

「いや…あまりにもルフがいつもよりはしゃいでて笑、つい笑」

「えー!なにそれー！！！」

「ごめんね笑」

「もー…ｸﾞﾙﾙｯ…」

「そんなに拗ねないで笑、ほら、ルフおいで♪」

「ん？」

「よいしょっと…メリークリスマス♪ルフ🎶ﾁｭ♡…」

「………///」

「あら…？ルフ…すっごい顔真っ赤🎶」

「もー！！ラトのせいだし！と、とにかくせっかくの雪だし、お外行こうよ！！！」

「ふふ笑、分かりました、でも、風邪を引かないようにしましょうね？」

「はーい🎶」

「では、行きましょうか🎶」

「うん🎶」

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皆さん、メリークリスマス🎶

最近おやすみしててすみません💦

今回も読んでくださり、ありがとうございました!(´▽｀)また次もお願いしますm(_ _)m

皆さんも良いクリスマスを🎶