3話 素晴らしきこの世界(???)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そうして湖を離れた業惨は.........


人に追われていた。


女性「お待ちなさい!」


神崎「ひえええええ何なんですか〜?!」


なぜこんな事になったか説明しよう。


1 道端に女性がいたから女性に街への道を聞こうとする。

2 しかし、なにかを感じ取られた感じがする。

3 追いかけられる。


なんでや....


取り敢えず殺されそうな勢いだから逃げて撒こう!


〜〜〜〜神崎逃走中〜〜〜〜


ふぅ取り敢えず撒けた...


しっかし...ここどこやねん(エセ関西弁)


ん?祠みたいなものがある?まぁ何事も冒険って言うし、近づくか....


トコトコトコトコ...


取り敢えずきたけど...何だこれ?


そこにあったのは本だった。


表紙には『Об этом мире』なんて読むんだろ....


中身はちゃんと読めるけど....文字はページが破かれてて読めないなぁ...


あれ?でも最後のページだけは読めるぞ!


〜〜〜〜ページの内容〜〜〜〜


君はどれだけ生きられるのだろうか?


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


うぇ??なんだこれ....不気味だなぁ....


まぁいいや...でも置いとくのもあれだし持っていこうっと!


〜〜〜〜一方その頃〜〜〜〜


さっきの男性...剣と魔法の才能があった....


もしやあの御方は勇者ではないのだろうか?


そうと決まれば....王国総動員でお探ししなければ!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ンッ....なんだ..寒気のようなものが....気の所為か...?


とりあえず、何をするにも不便だから街に 行こう!











〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







とりあえずはここで終わりとなります。

いい忘れてましたが、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

で1場面です。

分かりづらかったらすみません...

❤とフォローよろしくお願いします。

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