最後の泣き声。
どうか、それが、希望の産声でありますように。

トンネルが出てきた時、まさかと思ったら、やっぱり！
これで確実に後始末できますね。
それにしても「月の欠片」をこうも印象深く使えるのはさすがです。
女性の色々なことに、月はよく使われるのでとてもしっくり来ました。
そして、この二人の関係性の異常さも相まって、不思議な読み心地でした。

この花屋さんはどこかでも見たな～と思いました。コメント欄を見て確信。やはり！
女の子、妊娠して本能的に強くなりましたね。殺しはいけませんがそんな背景があるならば……と思ってしまうのも事実。
サスペンス的で面白かったです！

あー、最後はそこに行くのね。作者的にもいい場所を作ったなあ。

しょっぱなから「殺す」という強い単語にもグッと引き寄せられましたが「味覚が変わった」はよくぞ書いたなあ、という感じです。実際に変わるのは味覚自体じゃないかも知れませんが、のちにも書かれている匂い（臭い）や味は、体内に入ってくるものに対する感覚ですもんね。見せかけとはいえ気持ちの変化を表すには実に人間的で共感も得やすいと思います。
面白かったです👍🏻

アンコール企画にご参加ありがとうございます🙇
わーヽ(*´▽)ノ♪
渚さん♪
あそこに行けばもう安心～な気持ちになりました(*´-`)
この先は心配ですけどw
喜びだから大丈夫ですよね(*´～｀*)?
面白かったです(* ´ ▽ ` *)

へっ？
最初の感想です。
花屋の奥さんと繋がりがあるのかもどかしい。

とても不思議ちゃんのお話。
不思議の国に連れて行かれて置いてけぼりをくった感じです。
今から想像の海を泳いでいきますね。