いいお話ですね。ウルッときました(汗)
作者からの返信
こんにちは!
コメントありがとうございます(#^^#)
お褒めの御言葉、恐れ入ります。
嬉しいです!(^^)
御忙しい中、読んで下さりありがとうございますm(__)m
4話まで拝読させていただきました。
火乃香ちゃんが温かい人に巡り会えてよかった…それに尽きます。心が熱くなりました。
火乃香ちゃんは素直じゃないけど、根は良い子なんですね。今まで愛をもらえなかった分これからたくさん愛してあげたいですね~。
それと「歯ブラシ買って」の部分、キュン死しそうでした…素晴らしい作品をありがとうございます。これからもぜひ、続きを読ませていただきますね。
作者からの返信
こんにちは。
お疲れ様です^_^
お読み頂き、ありがとうございます😊
過分なお褒めのお言葉、恐縮です💦
でも素直に嬉しいです☺️
ありがとうございます😭
こちらこそ、御作の続きを心待ちにしております!
このたびは拙作にお越し下さり、誠に有難うございました!
これは神回ですね。
控えめだけど熱い演出が良すぎるます。
だってきっと「歯ブラシ買って」って誰かに言えるような環境に一度もなかったんですもん彼女は。
言い換えれば「家族として扱って」ってことだし。
こんなこと言えた相手は、彼が初めてだったんじゃないかなあと。
その希望を肯定されれば、そりゃもう嬉しいですよね。
作者からの返信
こんばんは。はじめまして、火野と申します。
此度は沢山のコメントをありがとうございます。
全て返信させて頂くと気忙しいかと存じますので、こちらを代表に筆を取らせて頂きました。何卒悪しからずご了承ください💦
仰る通り、火乃香は家族らしい家族を知らない子でした。悠陽の父親は彼女に気を遣っていたようですが、家族と呼べる存在になるより先に事故で亡くなってしまい……。
そんな彼女に、この言葉はきっと嬉しかったと思います。
此度は御覧いただき誠にありがとうございます。
また御作も拝読に伺わせて頂きますね。
欲しかった言葉
聞きたかった言葉
ここにあります
ちょっとしょっぱいラーメン……
ここ好きですね。
いいよね、こう言うの!
良かった…本当に良かったです…
心温まるお話に、目頭が熱くなりました!
この2人の未来に、幸あれ!
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます(#^^#)
お褒めの御言葉うぃありがとうございます!
とても嬉しいです(>_<)
二人の未来はきっと明るいはずです!
読んで下さりありがとうございますm(__)m