このエピソードを読む
2024年4月10日 20:01
第1章まで読み終わりました。やはり久鎌井くんが、あの**の『***』だったか。簡単に正体が分かる、ってのはココみたいに短い話、短いスパンだとまだ良いんですけど、ガチの長編とか、長く考察をさせたい感じとかになってくると『駄作』って言われる要因になったりもするので、そこだけは気を付けた方が良いかもしれないな、って。苦言スマソ。まあ、人間っぽいドラマに、これからを予感させる闇。先を読まないってのが勿体ないくらいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます! そこら辺は、何が話の主題なのかといところでしょうか。 いろんな要素が入って、何が主題か分からなくなってしまっていたら、ひとえに作者の力量不足というところです。精進いたします。 一応完結している物語ですので、どういう結末をむかえるのか、ゆっくりでいいのでお付き合いいただけると幸いです。
第1章まで読み終わりました。
やはり久鎌井くんが、あの**の『***』だったか。
簡単に正体が分かる、ってのはココみたいに短い話、短いスパンだとまだ良いんですけど、ガチの長編とか、長く考察をさせたい感じとかになってくると『駄作』って言われる要因になったりもするので、そこだけは気を付けた方が良いかもしれないな、って。
苦言スマソ。
まあ、人間っぽいドラマに、これからを予感させる闇。
先を読まないってのが勿体ないくらいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこら辺は、何が話の主題なのかといところでしょうか。
いろんな要素が入って、何が主題か分からなくなってしまっていたら、ひとえに作者の力量不足というところです。精進いたします。
一応完結している物語ですので、どういう結末をむかえるのか、ゆっくりでいいのでお付き合いいただけると幸いです。