応援コメント

EP06-弐:悪夢と依頼とカカオの芳香」への応援コメント

  • 応援コメント、失礼します。
    確か南野光一君や師匠は味覚は消失しているが、嗅覚は残っているのでしたっけ?
    初期の設定を若干忘れそうになってしまっていて、若干申し訳ないです汗
    そして、久しぶりの迷探偵、橋端三平さんの再登場!!
    最近、めっきり登場しなかったのでこのままフェードアウトの運命なのかと思っていましたが。黒銀プリンセスホテルの件で、本当に死にかけたにもかかわらず通常運転なのが逆に安心しました。
    神宮慈乃さんも「当たり」のようですが、予知夢的な能力にでも目覚めたのか?
    普段ここまで強引な形で関わっていない南野光一君が、橋端三平さんに圧をかけている辺り、大神正仁に対する本気の期待のような物が感じられました。
    今回初めて「最初から殺す気の無い戦い」に臨むようですが、南野光一君の期待が、ほとんど盲目的になってしまっている熱血刑事に届く事を願うばかりですね。

    作者からの返信

    お読みいただき、嬉しい応援コメントもありがとうございます!

    《光一や師匠は味覚こそ消失しているが、嗅覚は残っている》、その通りです。失ったのは「食べて美味いと感じる喜び」であり、他の感覚器官は機能している状態です(こちらこそ、わかりづらくてごめんなさい……)

    《久しぶりの迷探偵、橋端三平の再登場‼︎》、喜んでもらえて何よりです!

    メタな話なのですが、実はこの迷探偵さん、EP05時点で再登場させるかどうか悩み、しかし敢えて外す選択をしましたところ、非常にストーリー作成がやりづらいと判明しまして(苦笑)

    『ピリオド』という物語世界において、おそらく不死身の男です(笑)

    《大神正仁に対する本気の期待》、あると思います。というか光一は、彼の真っ直ぐさと正義感に、この街の希望を見ている節さえあります。ただでさえ仮初の平和の裏で多くの惨劇を目の当たりにしてきた光一だからこそ、その非道に向けて正当に怒りを覚えて叫んでくれる、正義感が喧嘩売っているような男にこそ「正しくいてほしい」「視野さえ広がれば街の涙をたくさん拭ってくれる」と、そんな期待をしているのだと思います。

    これまで「最初から敵対者はすべて殺すつもり」が前提だった光一が、仰る通り「初めて最初から殺す気のない戦い」に臨みます。光一の祈りにも近しい期待は、大神正仁の心に届くのか……見守っていただければ嬉しいです!


  • 編集済

    ひっさしぶりの探偵さんそういや名前しらねぇ
    (忘れてるだけか?)

    追記 探偵さんの名前の事です分かりづらくすみません

    バッタは最強初代仮面ライダーさんもそう言ってる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    久しぶりの探偵です、《大神正仁の名前》は知っているはずなのに、するっと忘れてますね。

    追加:すみません、《探偵の名前の事》と仰いますが、よくわかりません……「橋端三平」以外に探偵を名乗る人物は当作品にはおらず……
    「そんなキャラいたな、忘れてた」とsahukiさんが思われているだけなら良いのですが、何か勘違いをさせるような人物や描写がありましたでしょうか……?

    さて初代ライダーさんを最強たらしめた昆虫《バッタ》、以後の物語でどう戦うか、見守ってくだされば幸いです。

    編集済