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2024年2月4日 10:38
応援コメント、失礼します!!太合総合病院での出来事、その悲惨さに広井彩萌さんの心の傷が心配でしたけど、なんとか立ち直れそうで安心しました。お母さんの詩織さんとのやり取りが、温かくも切ないです……。前回の戦闘で覚悟を再度決めなければならなかったであろう主人公の優しさが、不器用ながらも届いているようで嬉しさを感じています。ダークな世界観ながら、スリッパ先生がしっかり登場人物達に救いを描いている所に、読者的にも救いを感じております。
作者からの返信
読んでいただき、応援コメントも、ありがとうございます‼︎《広井彩萌と母=詩織のやり取りの温かさと切なさ》、感じてもらえて嬉しいです! 自分の中でも、とても大切なシーンになっているので、すごくありがたいです……!《主人公の優しさが不器用ながら届いている》、まさしくそんな想いで書いた覚えがあります。母=詩織は直接に光一と接点はありませんでしたが、彼が娘である彩萌を命懸けで守ろうとしてくれたことは感じていたんじゃないかなと。《登場人物達に救いを描いている所に読者も救いを感じる》、本当にありがたいお言葉です……! 主人公である光一は「誰も救えない」と常々考え込んでしまう節のある子ですが、ちゃんと守れたものや救われた人がいる……それを読者様が感じてくれたなら、作者である私は一番に嬉しいです‼︎
応援コメント、失礼します!!
太合総合病院での出来事、その悲惨さに広井彩萌さんの心の傷が心配でしたけど、なんとか立ち直れそうで安心しました。お母さんの詩織さんとのやり取りが、温かくも切ないです……。
前回の戦闘で覚悟を再度決めなければならなかったであろう主人公の優しさが、不器用ながらも届いているようで嬉しさを感じています。ダークな世界観ながら、スリッパ先生がしっかり登場人物達に救いを描いている所に、読者的にも救いを感じております。
作者からの返信
読んでいただき、応援コメントも、ありがとうございます‼︎
《広井彩萌と母=詩織のやり取りの温かさと切なさ》、感じてもらえて嬉しいです! 自分の中でも、とても大切なシーンになっているので、すごくありがたいです……!
《主人公の優しさが不器用ながら届いている》、まさしくそんな想いで書いた覚えがあります。母=詩織は直接に光一と接点はありませんでしたが、彼が娘である彩萌を命懸けで守ろうとしてくれたことは感じていたんじゃないかなと。
《登場人物達に救いを描いている所に読者も救いを感じる》、本当にありがたいお言葉です……! 主人公である光一は「誰も救えない」と常々考え込んでしまう節のある子ですが、ちゃんと守れたものや救われた人がいる……それを読者様が感じてくれたなら、作者である私は一番に嬉しいです‼︎