彼女魔法使いである

プロローグみたいな感じ（これ書いてみたかった）

「朕は魔王なり」

「お前が魔王か！ぶっ殺してやる！！！」

「あなたが魔王ね！私の魔法でその角を粉々にしてから、皮膚を剥いで、眼球をえぐり出し、爪を潰してから、そして・・・」

「いや、怖いよ」

「「ん？」」

「いやいや君たち怖いよ、それどちらかというとこちら側の言うやつじゃろ」

「だって魔王じゃん、怖がってんだもんみんな」

「朕意外とかわいいみためぞよ？」

「だって王様が・・・魔王は好きにしていいよって言ったから」

「だからってダメよ～ｗ」

「「とにかく！！！覚悟しろ魔王！！！」」

「いきなり切り替わる系ね、朕は最強なりそなたらに朕など倒せん」

「「くらえ...　”ファイアーブリザード・エクスアクアマキアラフォーゼ・あんた食らったら死ぬよ・でもやっぱり死なないかも・だって、、、先輩のこと・イツマデモスキダカラ・プロージョン！”」」

「長げぇよーーーーーーーーーーーーーーー！」

「あれ、、、でねぇ」

「あんた、また魔力切れ？」

「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

「「あっ、死んだ」」

こうして魔王は滅びこの世界に平和が訪れたという。

だがしかし、こういう物語あるあるでお馴染みの魔王はやっぱり復活する。

なのでまぁ魔王を倒す物語じゃね。知らねぇもんこの話。

何でも知ってるわけじゃねぇからな。

ごめんプロローグ書いたこと無いから書いてみたかった。

おわり。

ではなく続く？

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ちゃんとこれプロローグなんで安心してください。遅くなりましたがもっとちゃんとプロローグっぽいの出るのでしばしお待ちを。

・・・・・またプロローグ出るの！？とか思わないでね。